59歳からシングルプレイヤーを目指すt様のお話(その1)

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59歳からシングルプレイヤーを目指すt様のお話(その1)

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、59歳t様のお話です。

アイアンのリシャフトを希望して我がビッグキャリーゴルフショップに来店していただきましたが、スイングの欠点を治してからのほうが良いですよとアドバイスさせていただきました。

入門していただきました

t様が初めてビッグキャリーゴルフショップにお越しになったのは、シャフトが合っていないのではないかとの疑問からでした。

お話を聞いていて、すぐにピーンと来ましたが、一通りご要望を聞いていました。

そして、実際に打っていただきスイングをビデオに撮りました。

スイング解析をしていきますと、不安定なトップとインパクトの抜け方が安定していないことが目に付きましたの。

私「t様の打球が安定しないのは、トップが不安定なためにそれがインパクトまで影響しています」と指摘させていただきました。

t様「どうしたらいんですかね?」 

私「スイングを安定させて、それからリシャフトなりを考えたほうが良いですよ」

ということで入門していただきました。

出前持ちスタイルのトップ

出前持ちスタイルのトップ

t様のハンデをお聞きしますと「19です」とのお答えでしたが、私の見立てでは、ハンデ12から13くらいのスイングレベルには簡単になれると思いました。

t様のレッスンは、不安定なトップを安定したトップにすることから始めました。

松山英樹プロが世界で活躍できている要素の一つに、いつも同じ位置に止まって見えるほどの安定したトップができるからですよ、と説明して取り組んでいただきました。

ただ手を高く上げるのではなく、背筋と連動したトップの形にしないと背筋を使えません。

その方法は、右肩のところに出前持ちスタイルのトップを作り、右肩を少し後ろに引いた形にすれば、背筋と腕が連動する形になります。

t様は、元々筋力のある方なので、締まったトップから強いボールが出初めました。

夢はシングルプレイヤー

私「ハンデ19と言っていましたが、どう見てもハンデ19には見えませんよ?」

t様「月例に出ていませんので、ハンデは取った時のままで減っていません」

私「何で月例に出ないのですか?」

t様「私は、平日会員なので機会が少ないのです」

私「平日杯とかあるはずですよ」

t様「調べてみます」

私「t様は、シングルプレイヤーになれますよ」

t様「なれるならなりたいですね」

私「私の見立ては、かなり当たりますよ。t様は数年でなれますよ」

t様「本当ですか?」

次のレッスンの時に、t様がご自分のクラブに平日の月例があると調べて来てくれました。

次回は、t様とのラウンドレッスンのお話です。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

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