いつか“日本”が付く試合に出たい。岩〇様のお話 その3

getty

いつか“日本”が付く試合に出たい。岩〇様のお話 その3

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、「いつか“日本”が付く試合に出たい。岩〇様のお話 その3」、いよいよ関東決勝です。

この2日間の成績次第で、念願の“日本”という試合に出ることができます。

2日間で154打が目標

岩〇様は、関東決勝の予想カットラインを77打を2日間、154打と予想しました。

今現在の岩〇様は良い仕上がりですので、今回は、75打でラウンドするためには何が必要か考えてみようという話をさせていただきました。

年間平均で75打でラウンドするためには何が必要ですか?

との問いに岩〇様は「見当が付きません」答えました。

100を切れない方には、なぜ100が切れないのか答えが出ませんが、90を切る方が100を切れない方を見ていれば答えは簡単に見付けられるでしょう。

自己分析をして、75打でラウンドするために何が必要か。

自分は、どんなミスを犯しやすいのか。

試合までに、いろいろ考えてみてくださいというお話をしました。

訳が分からなくなる

関東決勝1日目夕方、岩〇様から電話が入りました。

岩〇様「やっちゃいました」

私「どんな内容ですか?」

岩〇様「前半3パット3回で41でした。ショットは好調なので後半で巻き返そうと思ったのですが、10番でティーショットを池に入れてから、訳が分からなくなってしまいました」

私「そうですか、一緒に回った方で上手な方はいましたか?」

岩〇様「私の組は全員ダメです」

私「明日は、自分の意地を見せるつもりで頑張ってください」

岩〇様「切れずに、やります」

結局翌日も同じようなスコアで、今年最初の「日本」という試合に出るチャンスを失いました。

良いスコアを出すためには

ゴルフは、それ程技術がなくても良いスコアが出ることもあります。

普段は上手いのに、肝心な時に力が出せない方もいます。

ある有名なプロが、「試合では、30パーセントくらいしか自分の力は発揮できない。50パーセントなら普通、70パーセントなら上出来」と言っていました。

120パーセントのゴルフをするためには、自分をゾーンに入った状態にしなくてはいけません。

それには、良い意味で自分を騙したり、気持ちを乗せる方法を考えておかなくてはいけません。

私は、同伴競技者がナイスショットをすれば必ず「ナイスショット」と声を掛けます。

これは、脳科学で証明されたことで、「ナイスショット」と言うと自分の脳は人の行動と自分の行動の判断が付かず、すべて自分が「ナイスショット」をしたと勘違いをするそうです。

「ナイスショット」と声を掛ければ、掛けられた相手は、良い気分になりますし。

自分のためになるのですから、積極的に「ナイスショット」と言いましょう。

高いクラスの方は、自分なりにゾーンに近づく方法を持っています。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

カートに追加されました。


×