叩き上げの社長(67歳)が練習ドリルを本番でもやって好結果を得ました

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叩き上げの社長(67歳)が練習ドリルを本番でもやって好結果を得ました

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こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、なかなか言うことを聞いてくれない叩き上げの社長のお話です。

スイングが早く力任せ

いつもの仲間とのラウンドを83で回ったそうで、仲間内のトップのスコアだったそうです。

飛距離でも、飛ばし屋のzさんにいつもなら30ヤードは置いて行かれるそうですが、もう少しで同じ飛距離になりそうなくらいに迫ったら、その飛ばし屋のzさんが慌てたのか、ドライバーのミスを連発したそうです。

m様は、前回のレッスンで、私が「力んで体を使っても肝心のボールは飛びませんよ」と言って行ったレッスンが、とても効果的で良かったと言ってくれました。

m様は、目一杯強く振りたいので、スイングがとても早いのです。

いつも、ユックリ上げてダウンスイングを早くしましょうと言っても、初めの内は、ユックリ上げているのですが、ボールを打ち続けている内に、目一杯強く早く振るというご自分のスタイルになってしまいます(ガテン系の社長ですので力があります)。

トップを安定させるために止めたトップからボールを打つドリル

テークバックの早いスイングに、良いことはありません。

トップは一定しませんし、トップが一定しなければダウンスイングの軌道も毎回微妙に違ってしまいます。

動画を再生して見ていただき、テークバックが早くインパクトでスピードが落ちていますよと解説すると、軽く頷いてくれましたので納得してくれたようでした。

そこで、出前持ちスタイルのトップで一旦止めて、再スタートは、右肩(右利きの場合)を少し後ろに引いて、そこからダウンスイングで一気にフォロースルーまで持って行くという、スナップを主体としたスイングドリルを行ってもらいました。

叩き上げ社長は大胆です

m様「この方法は、シッカリとインパクトできるね」

私「松山英樹が世界で活躍している要素の一つは、トップがいつも同じだからです。同じスイングプレーンと同じタイミングで自信を持ってピンを狙えるのですよ」

m様「トップの安定か」

私「強いインパクトを作るためには、安定した叩ける形を作らなくてはなりません」

上記のようなレッスンを前回したのですが、m様は、本番でも一旦トップで止めて、再スタートを右肩を後ろに引いて行ったそうです。

初めの内は、お仲間に不評でしたが、m様が好調なため、誰も何も言わなくなったそうです。

私は、ドリルとしてやってもらいましたが、まさか、ラウンドでも行うとは思いませんでした。

成功するワンマン社長は、他人の目など何の気にもならないのですね。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

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