ショートアイアンやウェッジの方向性が安定しない原因と対策

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ゴルフ初心者

ショートアイアンやウェッジの方向性が安定しない原因と対策

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

グリーンまで残り80~120ヤードくらいの場面。

ショートアイアンやウェッジでグリーンを狙えるおいしい状況です。

しかしこういうときに限って右に左に大きく曲げてしまっていませんか?

というわけで、今回はショートアイアンやウェッジの方向性が安定しない原因と対策をまとめてみました。

ボールが右に飛んでしまう原因

ボールが右に飛んでしまう原因

ボールが右に飛んでしまう原因はインパクトでクラブフェースが開いてしまっているということ。

クラブフェースが開く一番の原因としてありがちなのは、スイング中のアウトサイドイン軌道。

もしくはすくい打ちでアッパー気味にクラブが入ってもボールは右に飛び出しやすくなります。

ただドライバーの方向性も良く、ミドルアイアンもダウンブローに打てているのに、ショートアイアンやウェッジになると右に大きく曲げる、というよりはプッシュアウトしてしまう…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんなショートアイアンやウェッジだけが右に飛んでしまうという方は体の回転不足を疑いましょう。

ショートアイアンやウェッジのショットはグリーンに乗せられる可能性が高いので、『大事にしよう』、『まっすぐ打ちたい』という気持ちが強くなります。

そうするとダウンスイング中に体の回転が止まって手元が先行してしまい、インパクトでクラブフェースが開いてしまうのです。

ボールが左に曲がる原因

ボールが左に曲がる原因

次はボールが左に曲がるミス、いわゆる引っかけやチーピンのミスです。

左に曲がるのはフック回転がかかっているということ。

強烈なフック回転は飛距離も伸びてランも出やすい分、曲げてしまうとOBなど大ケガにつながりやすいです。

ボールが左に曲がる(飛ぶ)というのはインパクトでクラブフェースが閉じているということ。

そのクラブフェースが閉じてしまう原因ですが、実はクラブフェースが開く原因とほぼ同じなのです(スイング中のアウトサイドイン軌道、すくい打ち、体の回転が止まって手元が先行してしまう)。

ただ唯一違うのはその際の手の動き。

フェースローテーション、いわゆる手の返しが強過ぎるためにインパクトでクラブフェースが左に被って(閉じて)しまうわけです。

前のホールで右へミスしたと思ったら次は左に大きく曲げてしまった…。

ありがちなパターンですが、これはおそらく右へのミスを嫌がって無意識に手の返しが強くなった可能性が高いです。

ショートアイアンやウェッジはクラブの構造上クラブフェースが返りやすいので、下手にフェースローテーションを意識し過ぎるとボールは大きく左に曲がるわけなんですね。

ショートアイアンやウェッジの方向性を安定させるポイント

ショートアイアンやウェッジの方向性を安定させるためには次の3つをチェックしましょう!

①アドレスでのクラブフェースの向き

アドレスで構えるときにクラブのトウとネックを結んだラインがターゲット方向とスクエア(垂直)になるようにしましょう。

クラブフェースが被っているように感じますが、こうすることでインパクトの時にフェースの向きはスクエアになりますから、右へのミスにお悩みの方には即効性が高いと思います。

②フェースローテーションを抑える

手を返さないということですね。特に左へのミスが多い場合は有効だと思います。

繰り返しますがショートアイアンやウェッジはクラブの構造上クラブフェースが返りやすいので、フェースローテーションをしないくらいのつもりでも自然に適度なローテーションがかかります。

フェースローテーションは意識せずに自然に起きるものだと言い聞かせましょう。

③体の回転を止めない

手元が先に行かないようにバックスイング、ダウンスイングとも体の回転が止まらないようにしましょう。

『アドレスでフェースが被っているうえに体を回転させたら余計に左に行くのでは…』

左へのミスが多い人はそう思うかもしれませんね。

しかし引っかけやチーピンを引き起こしているのは、あくまでも過度な“手の返し”
です。

フェースローテーションを抑えて体の回転主導でスイングするのは典型的なフェードボールの打ち方です。

引っかけを怖がらずに勇気を持って体を回転させてくださいね!


というわけで今回はこのへんで。

それでは、また!

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