Gride

gettyimages/844985226
getty

ゴルフスイング

レッスンプロ・クラフトマン 河野

スランプや伸び悩みを感じたら信頼できる人に教わるのが上達の早道

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、「スランプや伸び悩みを感じたら」というお話です。

誰でも経験するスランプや伸び悩みですが、これに向き合い克服すればもう一つ上のステージに上がれます。

スランプは辛い状態ですが、スランプを乗り越えた時のご褒美は格別です。

スランプ

getty

頻繁に練習をしてラウンドもしているのに、どうも上手くいかない、伸び悩みを感じる。

ここ2年間くらいハンデキャップが変わらないなど、成長が止まっている場合、下手を固める期間に突入しているかも知れません。

永い間停滞しているということは、スイング理論に足りない部分があるのかも知れません。

スランプや伸び悩みを感じたら、動画を撮って良く観察することです。

直近のラウンドで、何がスコアを落とす原因だったかを突き止めます。

スコアを落とす原因がわかっている場合、その克服に取り組んで、苦手を解消しなくては上達できません。

しかし、原因がわかっても解決方法は簡単には見えて来ません。

真逆の理論があります

getty

ゴルフスイングの場合、真逆の理論が存在するため、容易に答えに辿り着けません。

例えば、

・体重移動をする⇔体重移動をしない

・右脇を開けて大きな高いトップを作る⇔右脇を閉めてコンパクトなトップを作る

・左手主導⇔右手主導

などです。

世の中には、多種多様な理論があります。

どちらが正しいのか、何が正しいのか判断ができません。

自分だけで解決するのなら、正しいと思うことを試して、取捨選択をしなければなりません。

この方法は、非常に時間が掛かりますし、結果に結び付く保証はありません。

この方法で私はレッスンプロになりましたが、人には勧めません。

一人で乗り越えるのは大変です

getty

私の場合、一つのテーマを克服するのに、数年掛かることも良くありました。

理論がわかっても、その通りに体やクラブが動いているのか、自分だけで判断するのは難しく、見極めるのに手間が掛かります。

時間と、無駄な練習費用を考えた場合、信頼できるレッスンプロに入門して、答えを教えてもらったり、一緒に問題を解決するという方法が一番近道だと思います。

私は、多くのシングルプレーヤーの誕生に関わりましたが、多くの方に「自分一人ではとてもシングルになれなかった」と言っていただきます。

シングルプレーヤーは、ゴルフをプレーする全体の7パーセントくらいしかいないそうです。

それは、上記にも書きましたが、スイング理論が余りにも多く混在しているために、その人に合った方法に辿り着かないからです。

レッスンは、お金が掛かりますし、レッスンを受けていること自体を秘密にする方がいます(そのために私のような個人レッスンにも需要があるのでしょう)。

誰の力を借りても、成し遂げるのはご本人の力です。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。