2019年のPGAは荒れる予感!?【前編】世界のゴルフは次のステージへ!

2019年WGCメキシコ選手権。

大会はダスティン・ジョンソンがPGAツアー通算20勝目となる優勝を手にした。

ダスティン・ジョンソンは現在世界ランキング2位(2019年2月28日現在)。

安定した成績で長い間トッププロに君臨している。

しかし、本コラムではジョンソンには触れずに、本大会で起こった「2019年のPGAを面白くしてくれるのでは?」と予感させてくれるファインプレーをご紹介したいと思います。

ジャスティン・トーマスの415ヤード1オン!

まずはジャスティン・トーマスが、魅せてくれました!

初日の12番ホール、415ヤードのパー4。

迷わずドライバーを手に取ったトーマスは、思いきり振り抜きます!

長いダウンスロープとなる12番ホールでしたが、見事に1オン! しかも、イーグルチャンス!

結果はバーディーでしたが、いいもの見せてもらいました!

マキロイが2アイアンで1オン!

そして、次にミラクルショットで魅せてくれたのは、ローリー・マキロイ!

初日、1番ホール307ヤードのパー4。

アナウンサーは、

「マキロイは2番アイアンでティーショットです。彼にとって3番ウッドでは大き過ぎるのでしょう」

と、少し心配そうに解説していましたが、そんな心配はご無用でした!

マキロイの放ったボールが「普通」に1オンを決めると、

「ワオ! ふざけんなよ! まるでパー3じゃないか!」

と放送席も大騒ぎとなりました。

トミー・フリートウッドのバック・トゥ・バック・イーグル

そして最後は何といっても、トミー・フリートウッドの「バック・トゥ・バック・イーグル」です!

2018年の全米オープンで2位に食い込んで一躍トップスターとなったトミー・フリートウッド。

キャップから流れ出る、長髪とワイルドなヒゲがトレードマークのイングリッシュマン。

世界ランクも14位(2019年2月28日現在)で、名実ともにヨーロピアンツアーを代表するスター選手となりました。

そんな彼が達成した珍しい記録は、2ホール連続イーグル!

大会2日目の最初の2ホールでそれを達成してしまいました。

1番ホール、316ヤードのパー4。1オン1パット。

2番ホール、387ヤードのパー4。2打目をチップイン。

ちなみにイーグルを達成する確率はPGAで活躍している選手達でも平均で2大会に1回程度なので、いくら短めのホールとはいえ2ホール連続達成できる確率は天文学的な数字になりそうです。

まとめ

まとめ

getty

今回は2019年WGCメキシコ選手権で達成されたファインプレーをいくつかご紹介しました。

おもに中堅どころのプレーヤー達のものでしたが、実はこの大会ではあるベテランゴルファーが超ミラクルショットを披露してくれていました!

彼の全盛期を彷彿とさせるダイナミックでアグレッシブなプレーに「完全復活」の言葉を思い描いたのは筆者だけでなないでしょう。

その模様は「2019年のPGAは荒れる予感!?【後編】ベテランの進化も見逃すな!」でお伝えいたします!

お楽しみに!
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オニオンスライス

ゴルフ歴二十数年。 ラウンドよりも練習が好きな、ハンデ15のベテランゴルファー。 『観るゴルフ』の達人として、ゴルフの楽しみ方を広めていきます!

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