飛距離をロスする原因の数々とその対処法

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こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、飛距離をロスする原因を考えてみます。

原因は、ここに挙げただけではありませんが、良く相談を受けることを書いてみました。

ドライバーのティーショットが吹き上がる

体は小さいのに良く飛ぶ方がいれば、大柄なのに飛ばない方もおられます。見た目だけでは見当が付きません。

その方の飛距離は、実際に打ってみてもらわないとわかりません。

飛ばない原因はいろいろありますので、その症状から考察して改善方法を述べてみます。

●「ドライバーのティーショットが吹き上がる」

スピン過多です。対処法は10度のロフトのクラブならばインパクトの時に9度になるようにインパクトをすることです。

つまり、閉じながらボールを打つのです。卓球のスマッシュです。

スライスする方や思った以上にボールが高くなる方は、卓球で言うとカットプレーヤーです。

こういう方は、10度のロフトをインパクトの時にフェースが開き気味に当たり11度以上で打っていると考えられます(インパクトの音が大きい割に飛んでいません)。

ボールが上に向かっていくので飛距離が伸びません。

飛距離ロスの原因はたくさんあります

●「ドライバーのティーショットがドロップする」 

バックスピンが足りません、原因は、ロフトが立ち過ぎている可能性が考えられます。

9度のドライバーなら同じ銘柄の10度に替えたほうが良いと思います。

または、シャフトが硬過ぎることも考えられます(メーカーによりロフトやシャフトの硬さの基準が違います)。

クラブがオーバースペックになっていると思われますので、クラブの買い替えが一番簡単な対処方法だと思います。

スイングに原因があるとすれば、手首の返し過ぎが考えられます。

●「ヘッドの重さ×ヘッドスピード=飛距離」

クラブヘッドは、強くではなく速く動かす必要があります。

強い力よりもスナップを使用した、ヘッドを速く振るというスナップの使い方が必要です。

●「ミート率」ミート率が良くないと飛距離は安定しません。

ボールが当たる場所により飛距離は大きく違います。

ヘッドの芯に、高確率で当てるためには、リピータブル(再現性のある)なスイングが必要ということです。

強く振ろうとしてスイング軸がブレ過ぎると良い当たりを連続させることは難しくなります。

自分の平均値を超えれば良しとしましょう

ここまで、飛距離に関わることを述べて来ましたが、「ゴルファーは自分の限界以上の距離を欲しがる」と昔の方が言っている通り、人間の思うことはいつの時代も同じです。

私が、お店(ビッグキャリーゴルフショップ)でお話を伺う時に、お客様の飛距離を測る目安は、「握力×5=キャリー」を目安にしています。

これは、何の検証もしていませんが、私がおよその判断をする時に参考にしている方法です。

「握力×5=キャリー」この数値を毎回出せるようにリピータブルなスイングを作ることが重要だと思います。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

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