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Gridge編集部【PR】

PhiGolfがパワーアップして登場!自宅で世界中のゴルファーと対戦しよう!【PR】

コースの再現やスイング分析など、シミュレーションゴルフの機能が自宅でカンタンに楽しめたら、素敵ですよね。

実は、それがあるんです! その名も「PhiGolf(ファイゴルフ)」。

ファイゴルフは2018年にクラウドファンディングのサイト「Makuake(マクアケ)」に登場し話題となり、あっという間に目標額達成したゴルフツールなんです。

今回、そんな人気を博したファイゴルフに、新機能「WGT」(マルチオンライン/イベント)が追加されたので、チェックしてみましょう。

取り付けカンタン、さっと気軽にゴルフ!

ファイゴルフは、未経験者でもコースを楽しめるゴルフシミュレーターです。

自分のクラブや付属の練習器のグリップエンドに小さな器具を取り付けると、画面内でスイングが連動して、様々なモードを楽しむことができます。

マルチプラットフォームなので、スマートフォンをはじめ、タブレットでもテレビのスクリーンにも映し出すことができ、手軽に大画面で楽しむことも可能です。

取り付けるセンサーデバイスの重量はたった10グラム。

大きさもグリップエンドから大きくはみ出すことがないので、スイングやパットの邪魔になりません。

WGT機能とは?

今回新たに追加されたWGT(World Golf Tour)というのは、オンライン対戦ができるゲームの名前です。

無料でプレーできるこちらのオンデマンドゴルフゲームは、世界中で1500万人以上のバーチャルゴルファーが楽しんでいます。

2018年10月に正式にオープンしたファイゴルフトーナメント大会は、毎月一度のリーグで行われています。

また、2019年12月に各リーグの優勝者が参加できるワールドチャンピオンシップをオープン予定です。

自宅にいながら、世界中のゴルファーとつながれるってワクワクしますね!

練習も分析もゲームも! 一台でいろいろ遊べる♪

デバイスを取り付けて振るだけで、ヘッドスピードやアタックアングル(クラブの入射角)、予想飛距離などを確認することができるので、こっそりの練習にも最適。

実際のユーザーからも、スイングのクセを反映していて、弾道もかなりリアルと評判です。

気軽に楽しめて、個人差がしっかり明らかに出て、スイングを3Dで見せてくれるのもうれしいですね。

アプリの内容はコース、打ちっ放し、アプローチ練習、パッティング練習とたくさんあり、飽きずにできそうです。

スイングとパッティングコーチに必要なデータを分析および保存して表示することもできます。

パッティングは自宅にマットを敷くスペースさえあれば、シミュレーションゴルフよりも実際に近い感覚で打てますよ。

世界有数のコースを楽しめる

getty

これは全米オープンが開かれたアメリカのペブルビーチ・ゴルフリンクスの実際の写真ですが、PhiGolfでもこのきれいなコースが楽しめます!

ほかにも、パインハースト No.2など、世界中の有名コースをシミュレーションラウンドできるのも大きな魅力の一つです。

クラウドファンディングがまた始まります!

ファイゴルフは、自宅でも、練習場でも、ゲーム感覚でいつでもどこでも楽しめるゴルフ練習マシーン。

ゴルフ好きなあなたにぜひ! おすすめです。