お洒落(?)なゴルフスラングを使ってみませんか?

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お洒落(?)なゴルフスラングを使ってみませんか?

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ミスショットを打ったときには、誰でも悪態のひとつも叫びたくなります。

日本人なら、「畜生!」とか「クソぉ~!」などと下品な言葉を発しますが、それに関しては欧米人も同じです。

「Fu●k」とか「Sh●t」とか、日本人に負けず劣らずのお下品スラングを口にしますよね。

もっとも、PGAツアーでこのような言葉を使ってしまったら、罰金を取られてしまいます。

今回は、ミスショットに限らず、ナイスショットのときも、欧米人がよく使うお洒落なスラングをいくつか紹介しましょう。

ボールが大きく曲がったら、「チキ~タ!」と叫ぶ

最近、日本人が目覚ましい強さを発揮しているのが卓球ですね。

男女とも若い選手が続々現れています。

そんな卓球では、「チキータ」という強いサイドスピンをかけたボールを打つ選手が増えてますが、ゴルフでは「どスライス」や「どチーピン」のような大きく曲がるボールのことを言います。

「Chiquita」とはアメリカの有名なバナナの会社名です。

バナナのように大きく曲げてしまったら、「チキ~タ!」というのもお洒落(かな…)。

ちなみに「チキータ」とは、スペイン語で「かわいい子」という意味だそうです。

でも、なんで「チキータ」なんでしょう? 「ドール」でも「デルモンテ」でもよかったように思えますが…。

反対に、真っすぐどこまでも飛んで行くボールを「パイプライン」と呼びます。

砂漠の上を数十キロも真っすぐ走る石油の管路「Pipeline」から由来しています。

ちなみに、真っすぐ飛ばすことに関しては天下一品のカナダ人プロ、モ-・ノーマン(写真)のニックネームは「パイプライン・モー」でした。

ニクラウスも感心したトミー中嶋の一言

昔、あるテレビマッチでジャック・ニクラウスと中嶋常幸(以前は“中島”と表記)が対戦したときのことです。

右ドッグレッグのホールで、中島はショートカットを狙いましたが、距離がわずかに足らずに右の谷に落とし、OBを打ってしまいました。

そこで出た中嶋の一言は「Bye bye honey!(さようなら、恋人!)」でした。

これもアメリカ人がよく使うフレーズで、ニクラウスは「トミー、君は海外でプレーをよくしてるね。ゴルフも上手いけど、英語のフレーズまで学んでいたとは」と感心していました。

ミスショットの場を和ますフレーズ

ブルンと一振りしたのはいいのですが、ボールが1ミリが動いていない空振り。

一瞬の沈黙があって、やってしまった本人も同伴者も大爆笑です。

ボールではなく、空気を切り裂いただけですから、これはそのままエアー・ショット(Air shot)と言います。

また、思い切りスイングしたのに、まったく手応えがなく、弱々しく高く舞い上がるボール、日本ではテンプラといいます。

これも「よく揚がった(上がった)」というよくできた駄洒落ですね。

日本では同伴者が、花火大会の掛け声のように「たまや~!」と叫びますよね。

欧米では「Baloon(風船・気球)」、あるいは「Moon shot」や「Skied」と同伴者から掛け声がかかることが多いそうです。

ちなみに、私にも鉄板イングリシュがあります。

以前、アメリカで現地の人と一緒にプレーしたのですが、その人が、ミスショットをする度「Oh my Jesus!(神様!)」と叫ぶのです。

それを何度も聞いていたので、私はミスをしたときに「Oh my Buddha!(仏様)」と言ったのです。

その一言は、アメリカ人にバカ受けしましたよ。

以来、日本のフィリピンパブでも使っています。

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