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男性必見!ゴルフ場でも周りが引いちゃう「ダサい」ファッションとは?
ファッションセンスは千差万別。
個性を出すのは良いことですが、あまりに度が過ぎると周りが引いてしまうことも。
「これはさすがにやり過ぎでは?」といったものから「もうちょっと年を考えて」というものまで、男性必見の「ダサいファッション」の代表例をまとめてみました。
その①ギャル男系ファッション
10代や20代前半であればまだしも、30を超えてバリバリのギャル男系ファッションをしていれば、周囲を引かせてしまうのは避けられないでしょう。
エナメル素材のトンガリ靴や、スタッズ満載の革ベルト、さらには派手にカラーリングされた髪など、若いときの気分が抜け切れていないダサい男性ファッションの典型例として、女子ウケもかなり悪いので要注意!
ギャル男ファッションは20代前半で卒業し、徐々に他のファッションに移行していくのが得策です。
その②オラオラ系ファッション
ヤンキー、チーマー、暴走族などをしている、もしくはしていた人たちが好むファッションのオラオラ系。
周囲を怖がらせるだけでなく、「いい大人がいつまでもイキがっている」と見られ、ダサいファッション認定されかねません。
本当にカッコイイ男性は、服装で周囲を威圧しなくても、立ち振る舞いや行動でその凄みがにじみ出るものです。
プライベートの服装は個人に自由ではあるものの、相手によってはあまり良い印象は与えないということを自覚しておきましょう。
その③オタク系ファッション
男性のダサいファッションの王道(?)とも言えるべきオタク系ファッション。特に二次元のアニメキャラクターなどのプリントTシャツは、周囲をドン引きさせてしまう可能性大です。
ファンのイベントやオフ会などではその場の雰囲気にマッチするかもしれませんが、普段のタウンユースでもそのままの服装でいると、ダサいファッションであるのは言うまでもありません。
オタク系のファッションをするのであれば、その場の雰囲気にマッチしているときのみにした方が良いでしょう。
その④シワ、シミなど不潔なファッション
"ダサいファッションというよりも、男性女性問わずには不潔なファッションを周囲をドン引きさせてしまいます。
いくらハイブランドの服やグッズで身を固めても、それらの手入れがされておらず汚れているようであれば、「見栄を張っている」と周囲からは思われてしまうことでしょう。
どんなファッションをするにも、まずは清潔感が大切です。
ダサいファッションにならないためにも、まずは身の回りを綺麗にすることから始めましょう。