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おしゃれゴルメンになろう!夏にオススメなドライビングシューズ4選
ゴルフに行くときは自分の車で行くというゴルファーさん多いですよね。
そんなときのシューズで困っていませんか?
革靴だと運転しづらいし、スニーカーだとクラブハウスでのマナー違反になりそう。
そんな人にオススメなのがドライビングシューズです。
ここではゴルフ場に行くときに履いて行きたいドライビングシューズを紹介します。
目次
ドライビングシューズの王道 TOD’S「ゴンミーニ」
ドライビングシューズといえばTOD’S、TOD’Sといえばドライビングシューズ。
その中でもオススメなのが、ドライビングシューズの王道「ゴンミーニ」です。
ハンドメイドで作られたゴンミーニは職人が1つひとつ心をこめて作ったもの。
これ以上ない品質の一枚革を贅沢に使ったゴンミーニは、手袋をはめているかのような履き心地がその魅力です。
日本限定モデルも用意されているゴンミーニですが、ゴルフに履いていくには奇抜な色使いではなく、シンプルなブラウンやグレイブラウンが最適です。
知る人ぞ知るコールハーン「グラント カヌーキャンプ モック」
知名度はそれほど高くありませんが、1928年にアメリカで誕生したコールハーンは革新的なデザインと機能で注目され続けているシューズブランドです。
NIKEの子会社だった時代もあるコールハーンは、その履き心地の良さから、ドライビングシューズメーカーとしての評価も高い、知る人ぞ知る存在となっています。
他のゴルファーさんと差を付けたい、そんな人にオススメしたいドライビングシューズがコールハーンの「グラント カヌーキャンプ モック」。
ハンドメイドで作られた最高級の品質のドライビングシューズがゴルフ場までの時間を快適に過ごさせてくれます。
リーガルの定番「リボンドライビングモカシン」
日本で抜群の知名度を誇るリーガルの「リボンドライビングモカシン」は、日本人の好みによく合ったドライビングシューズに仕上がっています。
シンプルに美しく作られた「リボンドライビングモカシン」は目立ちすぎることもないため、マナーに厳しいゴルファーも納得の一足です。
もちろん履き心地もよく、一度履いたらゴルフシューズに履き替えるのがもったいなくなるかもしれませんが、それは帰りのドライブのお楽しみ。
ゴルフの来場スタイルに合わせる場合はブラックかブラウンがオススメです。
イタリアの名門カーシュー「Punching Suede」
カーシューは1963年にモータースポーツ専用シューズのメーカーとして誕生しました。
そのためデザインも素晴らしいのですが、なによりもその機能性の高さが世界中から評価されています。
オススメは通気性のよいスエードタイプのドライビングシューズです。
素足で履くのはドライビングシューズの基本ですが、高温多湿な日本では、なかなか素足というわけにはいきませんが、「Punching Suede」なら素足でもムレを気にせずに履き続けることができます。
ゴルフ後のむくんだ足にも優しい1足です。
ゴルフは紳士・淑女のスポーツですから、ゴルフ場以外でも品のあるファッションを心がけたいですよね。
特に往復の車の運転はだらしなくなりがちですが、家を出て帰ってくるまでがゴルフです。
足元まで気を緩めることなく大人のゴルフを楽しむために、ゴルフ場まではドライビングシューズがオススメです。