Gride

ゴルフウェア

Gridge編集部【PR】

ミズノの新作ゴルフシューズ3タイプを幡野夏生がチェック!【PR】

日本が誇る世界有数のスポーツブランド、ミズノ。ゴルフに関しても、その製品はプロからアマチュアまで、多くのゴルファーから厚い支持を得ています。

その中にはもちろん、シューズも含まれています。数々の競技のシューズを開発するうえで培った技術が、ゴルフシューズの開発にも活かされているのです。

そこで今回、イケてるゴルファー研究所(所長:今野一哉プロ)では、ミズノ契約の人気女子プロゴルファー、幡野夏生プロをスペシャルゲストに招いて、ミズノの新作ゴルフシューズ3製品をコースで徹底検証しました!

(撮影協力:JGMセベバレステロスゴルフクラブ)

日本人向けに足型から制作した「GENEM」の最新作!

まず幡野プロが試したのが、日本人向けに靴型(ラスト)から設計し直したというミズノのゴルフシューズのフラッグシップシリーズ「GENEM(ジェネム)」の最新作、「GENEM 010 SPIKELESS Boa(ジェネム 010 スパイクレス ボア)」です。

大きな特徴は、新しく開発されたスパイクレスソール、GMソール。

ソールの外側と内側に高さのギャップを設定。硬い地面の上では、外側のアウトソールだけが機能し、芝生などの柔らかい地面の上では、ソールが沈み込み、内側の突起がしっかりと地面をグリップするというものです。

また、350グラムと、前モデルのGENEM 009 Boaより約70グラム軽量(25.0センチ片方)になっています。

幡野プロコメント「スパイクレスなのにグリップが良くて、傾斜地でも安定して振れました」

疲れ知らずの超軽量モデル「NEXLITE」がさらに進化!

次に幡野プロが試したのが、超軽量スパイクのシリーズ「NEXLITE(ネクスライト)」の最新作、「NEXLITE 007 Boa(ネクスライト 007 ボア)」。

前作「NEXLITE 005」でもすでに片足約285グラム(25センチ)と超軽量でしたが、今作ではさらに軽量化され、なんと約270グラムに!

もちろん、ただ軽いだけではありません。

軽いゴルフシューズで心配なのはグリップ力ですが、自分の足の使い方に合わせてスパイクの向きを変えられる「IG5スパイク」を採用することで、しっかりとしたグリップ力も担保されています。

幡野プロコメント「とにかく軽いけど、スパイクがしっかりあるので地面にフィットします。今までで一番軽いです」

ミズノのランニングシューズの技術を応用!「WAVE CADENCE KNIT」

最後に試したのが、「WAVE CADENCE KNIT(ウエーブ ケイデンス ニット)」。

ゴルフシューズでは珍しい、靴紐も、Boaのような圧着用ダイヤルもないスリッポン構造を採用し、ゴルフシューズとは思えないフィット感を実現しています。

スリッポン構造だと、シューズ内の横ずれが心配になりますがご安心を。通常のカップインソール比で約1.5倍のグリップ力を誇るインソールを採用し、その不安を払しょくしています。

さらに、ニットに付きまとう耐水性の問題も、防水糸とニット裏にPUフィルム貼り合わせた防水ニットを採用することで解決しています(防水1年保証付き)。

幡野プロのコメント「履き心地がすごく良い。カジュアルに履けるし、デザインが“おかわ(かわいい)”。あとニットなのに防水でびっくりしました」

実際の試履きプレーの様子を動画でご確認ください!