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Gridge編集部【PR】

ブリヂストンがタイヤ技術を駆使して本気で作ったスパイクレスが登場!【PR】

「世の中のスパイクレスシューズはグリップが足りなーい! でも新しいブリヂストンのTOUR B ゼロ・スパイク バイターを履くと、世界は変わる!?」

……と、某社のCMのような導入を思わずしてしまいましたが、これが本当なんです!

もともとグリップ力の強いスパイクレスシューズとして定評のあったゼロ・スパイク バイターですが、タイヤ市場世界No.1シェアのタイヤメーカー、ブリヂストンのタイヤ開発の技術を応用して、シリーズ史上最高のグリップ力を誇るスパイクレスシューズが誕生したのです!

そこでここでは、ゼロ・スパイク バイターを紹介するとともに、ブリヂストン技術センターに潜入することができたので、貴重な映像とともに開発者たちのインタビュー動画をお届けします!

ブロックの形状・高さ・密度を最適設計

新しいTOUR B ゼロ・スパイク バイターでは、イチからソールデザインを設計し直しています。

たとえば、ソールにある突起(ブロック)の密度を従来モデルより低くすることで、よりスイング時に芝生が絡むようにしています。

また、スイング時の荷重がかかるエリアに、2段構造のブロックを採用することで、よりグリップ力が向上しています。

タイヤ開発技術の活用とは?

今回のシューズは、タイヤ開発の際に行う“グルービング”という溝を掘る工程を新たに採用し、開発を始めたそうです。

タイヤの溝を約30年にわたり掘ってきた、ブリヂストンが誇る匠、石丸武文氏により様々なブロックパターンが生み出され、これを最適な組み合わせでソールに配置しています。

あらゆるブロックをソールのどのエリアに配置するかという組み合わせパターンは、なんと30以上も検討されたそうです。

もちろん、ゴムの硬さや耐久性なども、ブリヂストンのタイヤテクノロジーを応用したゴム配合になっています。

シューズ開発に関わった4人のインタビュー動画をどうぞ!

今回のシューズを企画したブリヂストンスポーツ(株)の芳賀匠氏、ソールデザイン開発に携わった(株)ブリヂストンの佐橋耕平氏、藤田俊吾氏のインタビューと、石丸氏が実際にブロックパターンをグルービングする貴重な様子を動画で取材してきました。

ぜひご覧ください!