Gride

gettyimages/481169322
getty

ゴルフスイング

Nick Jagger

【強打禁止】アゲインストほどリズムを一定にしてスイングしよう

風も、雨と同様に自然が生み出すゴルフプレーにおける厄介なものです。

ボールのある位置に関係なく襲い掛かってくるトラブルと言ってもいいでしょう。

特にアイアンショットは、ドライバーショットよりも風の影響を受けるので、常に風向き、風力のチェックを怠ってはいけません。

コース全体の風向きを頭に入れておく

getty

風を読むときには、コース全体を流れる風の向きを基本にします。

そうすれば、前のホールで左から右への風だったから、逆方向に進む今度のホールは右から左への風であるなどと予測ができるからです。

その全体像を基本に、高い木の枝や雲の流れを見て、小刻みに変化する風を読んでいきます。

打ち上げホールなら、一番高いところにピンがあるので、フラッグの向きを重視して風を読みます。

打ち下ろしでは、ティーグラウンド上かグリーンまでの途中にある高い木の枝に注目するといいでしょう。

そして風を読むときには、前後左右を同時に考えたいものです。

右からのアゲンスト、左からのフォローなどのように、できるだけ細かく考えるクセが身に付くと、より一層狙いを定めやすくなります。

アゲインストでは強く叩こうとしない

getty

そうした風の中のプレーでも、特にアマチュアゴルファーが苦手とし、気を付けなくてはならないのがアゲインストの風です。

風で飛距離が落ちることにとらわれると、風に負けないようにボールを強く叩こうとしたり、ヘッドスピードをアップさせようとしがちですが、それでは逆にスピン量が増えてしまい、ボールが吹き上がり、余計に風の影響を強く受けてしまうのです。

一定のリズムでスイングする

getty

アゲインストのときこそ、スイングリズムに気を付けて、一定のリズムでスイングすることを心掛けましょう。

バックスイングとダウンスイングを同じスピードで振るくらいのつもりでいいのです。

風を計算して番手を上げたら、あとは素直にクラブを振るだけです。

横風が混じったアゲインストの場合は、実際のピンの横に仮想のピンを想定し、それとボールを結んだラインに対してスクエアに立つようなひと工夫を加えることです。