ゴルフスイング
島田政治プロ
【島田政治コーチの1分レッスン動画】シャンクに悩むゴルファーに贈るとっておきの練習方法
神奈川県の鶴見にある、ABCゴルフスクール鶴見校で、数多くのアマチュアゴルファーをレッスンしている島田政治プロによるワンポイントレッスン動画。
今回は『シャンクに悩むゴルファーに贈るとっておきの練習方法』について
シャンクって一度ではじめると止まらないですよね・・・
シャンクとは、クラブヘッドとシャフトのつなぎ目に、ボールが当たって極端に右へボールが飛んで行ってしまうことを言います。
ボールがクラブのつなぎ目に当たるということは、構えた時より手の位置が体から離れてしまっていることが原因です。
これは、グリップの延長線上にクラブヘッドがない、ゴルフクラブならではの現象です。
ついつい、ボールへ当てる意識が強くなりすぎると手打ちになります。手打ちになると、グリップの延長線上にある付け根部分に当たりやすくなるというわけです。
さて、理論がある程度わかったところで早速、今回のレッスンを見てみましょう!
教えてくれたのは島田政治コーチ
【プロフィール】
教えてくれたプロ:島田政治(しまだまさはる)プロ
1988年 2月7日生まれA型
JGRA認定コーチ
ゴルフ漫画に憧れ15歳からゴルフを始めた。
名門厚木北高校に入学し、同期の吉田弓美子プロと共にゴルフ暦わずかながら全国高等学校ゴルフ選手権に出場。
現在はABCゴルフスクールにて、鶴見校、弥生台校を担当する。
コミカルなキャラクターとなるべくゴルフ用語を使わない初心者向けの指導、競技の経験を生かして上級者と幅広い層に対応。
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