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『できる社会人はやっている!』就職前の準備でゴルフをオススメする4つの理由

学生時代からゴルフに取り組んでいる人は、そこまで多くはないでしょう。

ゴルフを始める人は、社会人になってからの付き合いや、周囲に影響されてゴルフを始めるケースが多いように思います。

ここでは、これから就職を迎える学生さんたちに、就職前にゴルフを覚えておいたほうがいい理由を説明しちゃいます!

職場の人とのコミュニケーションが増える!

就職前にゴルフを覚えておく利点として、就職後すぐに誘いがあれば会社の人とのゴルフに参加できることですね。

ゴルフは、早朝から夕方までラウンドして、その後二次会というコースが定番になっている場合もあります。

それは「話をする機会」が物すごく増えるということですよね。

他愛もない話から、ゴルフの話、また仕事に関する話まで、就業中の張り詰めた空気の中では聞けないようなことも、ゴルフというスポーツをする中でいろいろと情報を仕入れることができたり、その人との距離が縮まったりと何かとメリットがあります。

コミュニケーションが円滑だと仕事が進めやすい

会社の人とラウンドをすると、何時間も一緒にいることになります。

例えばこれが会社の就業時間ならば、同じ空間にいてもあまり長話はできませんよね。

ゴルフの場合はどうでしょうか。

ゴルフに行くだけで、1日出勤するよりも何倍も話をすることができて、人となりもわかってもらいやすいでしょう。

そのため上司、先輩、同僚とのコミュニケーションが円滑になることにつながりますよね。

コミュニケーションが円滑であればあるほど、あらゆる方向に仕事が進めやすくなるのは間違いありません。

就職前にゴルフを覚えておくことは、スタートで一歩前に出ていることになることにつながるかもしれませんね。

取引先とのゴルフに駆り出されることも

入社してすぐの4月や5月はゴルフのハイシーズンです。

就職前にゴルフを覚えておくことで取引先とのゴルフにもすぐに対応することができます。

あわてて道具を揃えたり付け焼き刃で練習をしたり、ということがなくなりますので余裕を持つことができます。

また自分はゴルフのメンバーに入っていなくとも、突然のキャンセルで空きが出ることはよくあることです。

新入社員でありながらそういった不測の事態に対応できる、というのは大きな強みになりそうですね。

「就職前=学生」お値打ちにゴルフができる

就職前にゴルフを覚える、ということはほとんどの方が学生だと思います。

ゴルフ練習場やゴルフ場には「学割」制度を導入しているところも多くあるんですよ。

お値打ちにゴルフの練習ができて、ゴルフができるようになっておくことで、入社後もスムーズにゴルフコンペなどに参加することができます。

先輩社員から見てもなかなかありがたい存在になるでしょう。

またスポーツでは若いほうが上達しやすい、というのはある意味常識です。

「お値打ち」「上達が早い」となれば学生のうちからゴルフを始めてしまうことは大きなメリットになりますよね。

いかがでしたか?

就職前にゴルフは覚えておいたほうがいい理由を見てみました。

年齢、性別関係なくできるスポーツは他にはありませんし、「ゴルフができて困る」ことは1つもありませんよね。

ここはぜひ学生時代からゴルフの練習を始めてみてはいかがですか?