ライフスタイル
Gridge編集部
トッププロどうしの愉快なツイッターのやり取り
先日、世界ランキング7位のジャスティン・トーマスと3位のローリー・マキロイの間で、ツイッターで愉快なやり取りがあり、話題になりました。
どんなやり取りだったのか、早速ご紹介しましょう。
「見事なオンプレーンスイングだ……自信持っていいぜ!」
事の発端は、マキロイからです。
先日行われたWGC-メキシコ選手権最終日11番ホールのティーショットで、ドライバーを飛ばしたトーマスの写真に上記のツイートをつけ、トーマスに話しかけました。
(原文)
@JustinThomas34 it was so on plane though... should be proud of that!
「僕は“最高なもの”から学ぶのさ……」
これに対してトーマスは、マキロイが2015年のキャデラック選手権2日目の8番ホール(パー5)の2打目、3番アイアンでグリーンを狙ったボールが左の池に吸い込まれ、思わず手に持っていた3番アイアンを池に放り込んだ写真に線を入れて、上のように答えたのでした。
(原文)
@McIlroyRory I do learn from the best...
さすがのマキロイも……
この返答にはマキロイも、笑いながら泣いている顔文字で答えるしかなかったようです。
仲良さそうですね!