Gride

ライフスタイル

Gridge編集部【PR】

これからは家庭で上達する時代!GOLFZON WAVE PLAYで“コソ練”しちゃおう!~練習場編~【PR】

世はゴルフブーム。

ラウンドでいいスコアで回るためにはしっかりとした準備(練習)が必要です。

とはいえ、重い腰を上げて練習場に行ったら大混雑していたり、そもそも練習場に行くのも面倒くさかったり……。

そんなあなたにお勧めなのが、シミュレーションゴルフのリーディングカンパニー、GOLFZONが発売した家庭用ゴルフシミュレーター『GOLFZON WAVE PLAY』です。

充実した練習場モードで多彩な練習が可能!

まずは、動画で練習場モードの概要をご紹介します。

ドロー、フェードの打ち分けも可能なショット練習

まず驚かされるのが、専用クラブの性能です。

ヘッドスピードはもちろん、スイング軌道やフェースの向きをセンサーがしっかりと感知するため、実際の自分の飛距離だけでなく、ドローやフェードといった球筋までもモニター上に再現してくれます。

実際のクラブに振り心地を近づけた専用クラブなので、どのように振ったらヘッドスピードが速くなるのか、スライスやフックが出るのかも体感できます。

このショット練習で、安定したスイングを身に付けましょう。

なかなか練習の難しいアプローチもバッチリ

打ちっ放し練習場やコースでもなかなか練習することが難しいアプローチ練習も、WAVE PLAYなら可能です。

ハーフショットやクウォーターショットなど、中途半端な振り幅のスイングの再現性を高めることがアプローチの上達には欠かせません。

同じクラブを使って、同じ振り幅で同じ距離を打ち続ける反復練習が効果的です。

また、グリーンまでの任意の距離を選んで練習することができるため、打ちっ放しではなかなか確認できないグリーン上の転がりも把握でき、より実戦的な練習も可能です。

ロングパットの練習も思いのまま

「パット練習なら家でもできる」

そう思うかもしれません。しかし、家庭内でのパット練習は、よほどの大豪邸にでも住んでいない限り3、4メートルが限界ですよね?

しかし、WAVE PLAYがあれば、ショートパットはもちろん、10メートル、20メートルといったロングパットの練習も可能になるのです。

ロングパットで大事になってくるのは距離感です。どのくらいの力感で振ったらどのくらい転がるのかを体に染み込ませれば、コースに行ってもきっと役に立つでしょう。

もちろん、2~3メートルくらいの“入れ頃外し頃”の距離や方向の再現性を高める練習も効果的です。

練習場でしっかり基礎が身に付いたら、ラウンドモードで検証!

練習場モードでしっかりと練習を積んで基礎が身に付いたら、その成果をラウンドモードで検証しましょう。

お店のシミュレーションゴルフのシステムをそのまま家庭用に移植した、美麗なグラフィックのコースでのラウンドをあなたの部屋で満喫できます。

WAVE PLAYは専用クラブ、ドングルなど一式3万2890円(税込)。ラウンド1~2回分の費用で、スコアに直結する練習やシミュレーションラウンドが家庭内でできる環境を手に入れちゃいましょう!