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Gridge編集部【PR】
イーグルビジョン ウォッチ エースを“イケてる”דへたっぴ”研究所が検証!【PR】
いまやラウンドに必須のアイテムと言っても過言ではないのが、ゴルフ用GPS。
中でも、最新の時計型GPS「イーグルビジョン ウォッチ エース」は、その様々な便利機能で、スムーズなラウンドに役立つだけではなく、スコアアップにも貢献するというスグレモノです。
そこで今回、今野一哉プロが所長を務めるイケてるゴルファー研究所が、「イーグルビジョン ウォッチエース」がどのようにラウンドで役に立つか検証します!
するとそこへ「そんなものがなくてもナイスラウンドできるぜ!」と息巻くへたっぴゴルフ研究所の所長Da-Birdがやってきて……。
果たしてどうなるのでしょうか?
まずは、その便利な機能の数々を紹介していきます!
(撮影協力:米原ゴルフ倶楽部)
目次
カンタンらくらくスタートで設定楽チン!
「イーグルビジョン ウォッチ エース」は、カンタンらくらくスタート。
クラブハウスを出て、電源をオンにするだけ。
ティーイングエリアに到着すると、自動的に今いるコースやホールを検出し、ナビがスタートします。
バタバタしがちなスタート前でも、これなら煩雑な設定作業もなく、落ち着いてラウンドスタートできますね!
オートディスタンス機能で自分の飛距離を把握!
「イーグルビジョン ウォッチ エース」からの新機能が、このオートディスタンス機能です。
ショットをすると自動的にその地点を登録します。ボール地点に到着すると、現在のショットの飛距離が確認できます。
ラウンド終了後にはスマホアプリ「EV PRO」や「元気!ゴルフ」にショットの記録を残し、後で確認することも可能です。
このショット検知機能ですが、よくあるのが、「素振りもショットとして検知してしまう」という問題。
しかしこの「イーグルビジョン ウォッチ エース」、なんと、素振りで地面を打っても大丈夫! ボールを打ったときにだけ飛距離計測を行うというスグレモノなんです。
自分のドライバーや各クラブの番手ごとの飛距離を知ることは上達には欠かせません! この機能をぜひ有効活用しましょう。
ベタピンナビ機能で、どこからでもピンまでの距離がわかる!
ピンポジ君(※)対応コースや、非対応コースでも自身でピンポジを入力した場合は、自分が今いる場所からピンまでの距離(エッジまで、奥までの距離も)が一目でわかります!
自分が今いる場所に対して、グリーンが常に自分に正対するように回転してピンまでの距離を計算します。
ですから、直接ピンを狙うことはもちろん、厳しいアプローチではグリーンの広い場所を狙うなんていうコースマネジメントもできます。
2段・3段グリーンや、大きな1グリーンのコースで重宝する機能です!
※ピンポジ君……毎日変わるピンポジションをイーグルビジョンにダウンロードできるシステムです。
ハイブリッドGPSによる「どこでも高低差」表示!
当たり前ですが、ほとんどのゴルフ場には高低差が存在します。
しかし、アマチュアゴルファーは、ほとんどの場合打ち上げや打ち下ろしを少なめに見積もりがちです。
つまり、打ち上げではショートしやすく、打ち下ろしではオーバーしやすいのです。
この「イーグルビジョン ウォッチ エース」は、ハイブリッドGPS対応により、どの地点からでもグリーンセンターまでの高低差を自動表示し、打つべき距離をしっかりと教えてくれます。
※一部のコースでは高低差が表示されません。
はたしてラウンドの行方は?
イーグルビジョン ウォッチ エースを使用してラウンドをする今野所長と、イーグルビジョン ウォッチ エースなしでラウンドするDa-Bird。
はたしてそのラウンドの様子は?
詳しくは動画をご覧ください!