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ギア猿

Gridge編集部

11月の『ギア猿』は、ココリコ遠藤さんを迎えて『ギアリンピック2024』

秋のゴルフシーズン真っ盛り! 11月の『ギア猿』は、先だってのギア猿対抗戦チャンピオンとなった吉本チームキャプテンのココリコ遠藤さんをゲストに迎えて、この夏、世界で一番盛り上がったオリンピックで行われた競技をギア猿風にアレンジ! 番組独自のゴルフ競技を4人で競い、金メダルを目指します!

目次

ギアリンピック2024開幕!

 オリンピック競技をギア猿風にアレンジして、ロブショットで高さを競う「高跳び」やホールアウトまでのタイムを競う「135Y走」など、5つのこじつけオリジナル競技で金メダルを目指す「ギアリンピック2024」。

果たしてどんな競技で誰が優勝するのでしょうか? 夏のオリンピックの感動が再び味わえる?!

まずは、申告した距離にティーショットを飛ばす「やり投げ

 最初の種目は、ギア猿風「やり投げ」。申告した距離をドライバーで3球打ち、飛距離の誤差に応じた得点を獲得します。申告した距離とプラスマイナス1ヤード以内なら最高ポイントの10ポイントを獲得、以降1ヤード離れるごとに獲得ポイントは減少します。チャンスはひとり3球。獲得した合計ポイントが多い人が1位となります。フェアウェイ以外にボールが行った場合は0ポイントです。

 キツメのアゲインストの中、関“QP”プロは241ヤード、華丸さんは218ヤード、遠藤さんは208ヤード、鹿又さんは215ヤードを目標距離に設定。皆さん、実際に打ってどうだったのでしょうか?

2種目は、ウェッジで高さを競う「高跳び」

 続いては、フェアウェイに置かれた特設のバーを、自分のウェッジでロブショットを打って飛び越える「高跳び」です。打つ場所は、バーから2m以内。

プレーヤーは2球連続で失敗すると競技終了です。そして、クリアごとにバーは50cmずつ上昇します。鹿又さん、華丸さん、遠藤さん、QPさんの順でチャレンジしていきましたが、一番高くまで打てたのは誰だったのでしょうか?

続いては、65ヤード・ニアピン対決の「アーチェリー」

 3種目めは、ピンまで65ヤードのアプローチショットで、より中心を狙うニアピン対決「アーチェリー」です。ピンから5m以内がポイント獲得エリア。ピンから0.5m以内なら10ポイントを獲得できます。カップインは100ポイント!

 ひとり3球を打ち合計ポイントで勝負します。打つ順は、QPさん、鹿又さん、遠藤さん、華丸さんです。この競技はみんな苦労していたようです。

第4種目は、使うボールはラグビー?!の「ラグビー」

 続いては、ラグビーボールの形をしたぱっと練習用ボール「ラガーパット560」(ライト株式会社)を使って、パターでラグビーゴール風ゲートをくぐらせる「ラグビー」です。誰が一番遠くからゲートをくぐらせることができるかを競います。

最終競技は、打ってからホールアウトまでのタイムを競う「135Y走」

最後の競技は、135ヤードのショートホールを使って、ホールアウトまでのタイムを競う「135Y走」です。打った打数は関係ありません。最年長の鹿又さんと最年少のQPさんの年の差7歳は、果たしてハンディとなるのでしょうか? 
そして、総合優勝は誰の手に!? 最後まで御覧ください。

 今月の放送予定は以下の公式サイトでご確認ください。