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愛され♡美ゴルファーの秘密⑨ ロフト角ってなーに?

いつでもどこでも女子は綺麗でいたいもの!

そんなゴルフ女子のためにファッション・メイク・ビューティ・マナーなど、みんなから愛されるゴルファーになるためのポイントをご紹介していきます♡

こんにちは!

こんにちは☺︎
ゴルフ美女子会 代表 岩崎 静羅です!

先日のイボミ選手の強さには感動でしたね!
影響受けやすい私は
イボミ選手のようなコンパクトでミート率の高いスイングにすべく日々練習中です。

しならせて飛ばす、かっこいい(*^^*)


さてさて
今回は私自身かなりクラブ選びに困ったのですがロフト??シャフト??色々あって悩みますよね。

クラブ選択のプロに誰でもわかるよう簡単に解説いただきました!!今回はロフト角についてです。クラブ選びの参考になりますように☺︎

めざせ!クラブも美ゴルファー☺︎

ロフト角とは・・・

レディースクラブには大きく分けて
ロフト角 13.5 12.5 11.5
シャフト L.A.R があります

ロフト角=簡単に言っちゃうとボールの上がりやすさを表す数値です。
(ロフト角が大きければボールが上がりやすい)

一般的にヘッドスピードに合わせて選ぶとされているのですが、基本的に優しいとされているのはロフト角13.5° シャフトL です。

ではなぜ、ロフト角が大きい方がいいのか??

『飛距離は期待できないけど簡単』などとよく耳にしますが、その理由とメリット・デメリットを教えてもらいました。

ロフト角の違い 〜メリット〜

では実際にはどうなんでしょう??
クラブ選択のプロに簡単にまとめていただきました。

ロフト角が小さい(12度台)
☆低くて強い球になるので飛びやすい!
☆ランが出る!

ロフトが大きい(13度台)
☆ボールが上がりやすいので打ちやすい
☆ボールが掴まりやすい(接地時間が長い)のでスライス(右)しにくい

ロフト角の違い 〜デメリット〜

ロフト角が小さい(12度台)
ーボールが上がらない方は逆に飛ばなくなっちゃう。
ーボールがつかまりにくい。

ロフトが大きい(13度台)
ーボールが上がるスイングの方は上がりすぎて飛ばなくなっちゃうかも


たかが1°、されど1°

ヘッドスピードを目安にするだけでは
選択しきれませんね。

まとめ


モデル毎にボールが上がりやすいモデルや上がりにくいモデルがあるので、ロフトの違いを試すには同じモデルで試打をするのがお勧めとのことです。

自分にあったクラブを見つけるとモチベーションもあがりますよね(o^^o)

素敵な1本を見つられるといいですね!