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プロV1xが全米オープンを制し、1-2フィニッシュ

大激戦となった2018全米オープンゴルフにおいて、昨年に続きタイトリスト プロV1xを武器に戦ったディフェンディングチャンピオンが、1989年以来29年ぶり7人目となる全米オープン連覇の快挙を達成しました。

70年連続使用率No.1かつ、優勝と2位のプレーヤー使用ボール

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2018年全米オープンゴルフは、難しいコースセッティングの影響もあり、優勝スコアはオーバーパー(+1)となりましたが、大激戦を制した優勝プレーヤーの使用ボールはプロV1x。

昨年に続いて連覇を成し遂げ、89年以来29年ぶり7人目の快挙を達成しました。

さらに、最終日に大会最少ストロークとならぶ「63」を叩きだしたトミー・フリートウッドもプロV1xを使用する選手です。

最終日の猛追で2位タイになり、タイトリスト プロV1xが、「全米オープン」というメジャーの大舞台で1-2フィニッシュも達成しました。

1949年に初めて全米オープンで使用率No.1を獲得して以来、タイトリスト・ゴルフボールは世界最難関メジャーとされるこの大会で、今年、70年連続使用率No.1を達成。

プロV1、プロV1xが、海外メジャーという過酷な大会でも絶大な信用を得ていることを証明しています。

プロV1、V1xが世界中のツアーを席巻!

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国内女子ツアー「ニチレイレディス」では、タイトリスト・ボールプレーヤーの鈴木愛プロがプロV1xを使用して、三つ巴のプレーオフを制し、今季4勝目を挙げました。

また、米国女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」でも、タイトリスト・ボールプレーヤーのユ・ソヨンがプロV1を使用し、ツアー通算6勝目を獲得しました。

プロV1、プロV1xが世界5大ツアーで勝利を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応えることが、その卓越した性能の証明になっているのです。