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ゴルフクラブ

GREEN MAN

イボミが3年以上愛用する話題の名器パターが復刻発売!

2年連続の賞金女王という快挙を達成したイボミ。

そのイボミが使うクラブの中で、以前から高い注目を集めていたのが、「オデッセイホワイトライズiX♯1SH」という、すでに廃盤となっているパターだった。

イ・ボミは2012年発売のクラシックモデルを愛用!

すでにイボミが使いはじめてから、3年以上が経過している「オデッセイホワイトホットix♯1SH」は、2012年に発売されたモデルで、すでに廃盤となっているパターだ。

しかし、イボミの活躍と人気によって、中古ゴルフショップで、価格が高騰し、隠れたロングセラーとなっていたのだ。

そして、ついに2016年12月にファン待望とも言えるイボミパターが、本数限定で発売されることになった!

イボミ本人も「この形状とデザインが構えやすい」と絶賛!

では、イボミ本人はこのパターのどの部分を気に入っているのか?

昨年、イボミ本人に話を聞くと、「このパターはカタチとデザインの両方が気に入っています。
これより、構えやすいパターはありません」と、アドレスしたときの構えやすさを絶賛していた。

ちょっと難しいけど「SH」はスラントホーゼルの意味!

構えやすいとイボミが絶賛するこのパターは、オーソドックなブレード形状に見えるのだが、実はちょっと秘密がある。

それが、モデル名にある「SH」の部分。

これはスラントホーゼルの意味であり、スラントホーゼルというのは、わかりやすく言うと、グースネックっぽい形状になっているという意味である。

実はシンプルなブレード型に見えて、イボミのパターはちょっとグースになっているのだ。

それと、実際に構えてみると、黒いボディの上にある白と赤のアライメントはクッキリ見えて、まっすぐ構えやすい感じもわかる。

このパターが限定発売するとなれば、品切れ必至となるだろう!

イボミファンは早いもの勝ちだ!