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Gridge編集部【PR】

アマチュア3人がフォーティーンのゲロンディ DX-001で“自分に合う”長尺を見つける!【PR】

「ゲロンディ」と言えば、長尺ドライバーのハシリとして知られるブランドです。そんなゲロンディから、これまでの長尺ドライバーの弱点を解消したモデル「ゲロンディ DX-001」が発売されました。

ゴルフライターの鶴原弘高さんをはじめとするアマチュア3人が、じっくりと試打をしました。

まずは試打の様子をご覧ください!

なぜゲロンディ DX-001は飛ばせるのか?

長尺ドライバーのメリットとデメリットはなんでしょうか。

メリットは、シャフトを長くすることによるヘッドスピードアップと、それに伴う飛距離アップですよね。

しかし、これまでの長尺ドライバーでは思ったように飛距離が伸ばせなかったという人も少なくないでしょう。

それが、これまでの長尺ドライバーのデメリットで、長くすることによってクラブ全体の慣性モーメントが大きくなり過ぎてしまい、振りにくくなってしまっていたからです。

ゲロンディ DX-001は、そんなデメリットを解消。

ヘッド重量を180グラムにまで軽量化し(通常のドライバーは200グラム前後)、実際に振った時のクラブ慣性モーメントを一般的なドライバーと同等程度に抑えることに成功しました。

「ヘッドが軽いと、インパクト時にボールに当たり負けしてしまうのでは?」と不安に思われるかもしれませんが、約45グラムのボールに対してなら、クラブヘッドは170グラム程度あれば当たり負けしないことは力学的に判明しています。

つまり、普通のドライバーのような振りやすさで、ボールにも当たり負けせず、ヘッドスピードアップの恩恵がそのまま飛距離アップにつながるのが、ゲロンディ DX-001なのです。

カスタマイズでそれぞれの振りやすさを見つけよう!

ゲロンディ DX-001の特徴は、ただ振りやすくなっただけではありません。

ドライバーの総重量やヘッド重量、長さは、人それぞれに適正なものがあります。

ゲロンディ DX-001では、2種類のロフトのヘッドと(HT=10.5度、LT=7度)2種類の長さ(46.75インチ、47.75インチ ※カスタムで45.75インチも対応)、2種類の重さのシャフト(FT-40d、FT-50d)を用意しただけでなく、別売りのウェイトで細かくヘッド重量を調整できるようにしています。

上掲の動画を見ていただけるとよくわかると思いますが、ヘッド重量を2グラム重くしたり軽くしたりするだけで、振り心地が劇的に変化し、結果も変わります。

皆さんもぜひ、試打やレンタルサービスを利用して、自分に最適なセッティングを見つけ出してください!