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Gridge編集部【PR】

アイアンに悩むアマチュアがタイトリストTシリーズ3機種を試打!その結果は?【PR】

タイトリストといえば、世界中のトッププロからアマチュアまで、“シリアスゴルファー”から絶大な支持を得ているブランドです。

ボールは言うに及ばずですが、クラブでは特にアイアンの評価が高く、PGAツアーでは直近の15シーズン中14シーズンで使用率No.1を獲得しています。

タイトリストでは長年、アイアンに本来求められるはずの“狙った距離をしっかり打ってグリーンに止められる”という点を、スコアアップを目指すゴルファーに向けて大事にしており、同社製品を選ぶ多くの“シリアスゴルファー”はそれを実感しているでしょう。

そこで今回、普段からタイトリストのCBアイアンを愛用しているというアマチュアゴルファーの曽根原稔人さんに、タイトリストの最新アイアンであるTシリーズ(T100、T200、T300)を試打してもらい、その感想を聞いてみました。

Tシリーズアイアンの特徴

これまでタイトリストが培ってきたアイアンの成功を引き継ぎ、さらなるプレーヤーからの信頼を得るために開発されたのが、このTシリーズのアイアンです。

その開発思想となるのが「3D FOCUS ELEMENTS(スリーディー・フォーカス・エレメンツ)」です。

“3D”は、以下の3つで構成されています。

Improved Carry DISTANCE(さらに安定した飛距離性能)

Tighter Shot DISPERSION(左右のバラツキを抑えた横弾道許容性)

Steeper DESCENT Angle(狙ったエリアに止まる縦弾道許容性)

つまり、「高初速・高弾道で飛び、左右のバラツキを抑え、目標の場所にピタリと止まる」という3つの要素にフォーカスして開発されたのが、Tシリーズアイアンなのです。

試打をするのはアマチュアゴルファーの曽根原稔人さん

今回、試打をするアマチュアゴルファーの曽根原稔人さんは、IT企業のギークス(株)の経営者。

ゴルフ歴は10年で、普段からタイトリストのCBアイアンを利用されています。

現在利用しているアイアンも満足はしているそうですが、今回の試打で、秋のゴルフシーズンに向けて今以上に自分にあったアイアンを探しにいらっしゃいました。


1975年生まれ。ホテル業界、不動産業界を経験後、2001年5月に有限会社ウェブドゥジャパン(現 クルーズ株式会社 JASDAQ)を共同で設立。同社代表取締役副社長として事業を牽引し、株式上場を実現。日本にフリーランスという新しい働き方を普及させることを目的として、2007年8月に100%子会社、株式会社ベインキャリージャパン(現 ギークス株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。2009年4月にMBOによりクルーズ株式会社から独立。現在、IT人材事業・ゲーム事業に続く成長の柱として、スマホアプリによる新事業立ち上げをリードしている。
https://geechs.com/company/officer/

曽根原さんが選んだアイアンはどのモデルだったのか?

ミドルサイズのプレーヤーズディスタンスアイアン=T200

曽根原さんが選んだのは、現在使用しているCBアイアンより、ミスの許容性があり、飛距離性能も丁度いい、T200アイアンでした。

T200は、フェースの広い範囲でボールスピードを最大化するマックスインパクトテクノロジーを搭載。

ロング~ミドルアイアンには、ヘッド重量の3分の1を超えるタングステンをトウヒールに配置することで、ミドルサイズアイアンでも非常に高い慣性モーメントを実現、最適なインパクトと安定性を獲得しています。

T200に採用された鍛造Lフェースは、ソール部までカバーしているので、ヘッド下部でのショットでもボールスピードがアップすると同時に心地良い打感を実現しています。

また、すべての番手で最適なヘッドデザインを施し、ロングアイアンは低重心化することで球を上がりやすくしています。

コンパクトなツアープレーヤーズアイアン=T100

シリーズの中ではもっともコンパクトな、プレーヤーズツアーアイアン。

ツアープレーヤーが求める、イメージした弾道、正確なキャリー、構えやすさ、そして感性を満たす打感・打音を実現したアイアンです。

ミドルからロングアイアンのトウ側とヒール側の最適な位置に高密度タングステンを配置し、番手ごとに最適な重心位置を実現。

精密鍛造(Co-Forging)により、ヘッドの安定感がより高められ、心地よい打感を可能にしています。

スコアアップに貢献するプレーヤーズインプルーブメントアイアン=T300

スコアアップを実現する高い飛距離性能と高い許容性を実現しています。

T300に搭載されたマックスインパクトテクノロジーは、フェース全体でボールスピードを最大化し、最適化された重心位置と高慣性モーメント設計により、高い打ち出し角と方向安定性を可能にしています。

安定感のあるヘッドサイズに、さらなる許容性をもたらすために、ヘッドのトウ側にタングステンを配置したことで、高く安定した飛びを実現しています。

安心感のあるヘッドサイズにも関わらず、薄いトップラインと少ないオフセット、伝統的なヘッドシェイプになっています。

圧巻の飛びとやさしさを兼ね備えながらもウェッジへの流れがスムーズになっているのです。

どのモデルも縦距離と横距離のブレは少ない結果でした

今回、曽根原さんはT100、T200、T300をそれぞれ試打しましたが、それぞれのアイアンで縦距離と横距離のブレが少ない結果となりました。

それぞれ、同じ番手でも飛距離性能は変わってきますので、ご自身が番手に求める飛距離を考えながら選んでみることをオススメします。

曽根原さんのようにベストなアイアンを皆さんも探してみてください!