
ゴルフクラブ
GREEN MAN
全英オープン優勝に貢献した日本モデル!
今年の全英オープンを、死闘の末に制したヘンリック・ステンソン。
スウェーデン人であり、米国のキャロウェイゴルフのクラブを使っているので、日本とは縁がないように思える。
しかし、彼のクラブ、シャフトを見ると、意外にも日本とのつながりがあったのだ。
アイアンは、5年前の日本限定モデル。
最終日には、フィル・ミケルソンとの歴史に残る
死闘を制したヘンリック・ステンソン。
その戦略として、ティーショットでは4日間を通して、
ほとんどドライバーは使わずにアイアンを多用していた。
そのアイアンが、2011年モデルとして発売されたレガシーブラック。
キャロウェイゴルフから発売されたこのアイアンは、
実は日本限定モデルとして発売されたものなのだ。
日本での好評を得て、ヨーロッパでも発売!
発売当初から、日本でも大好評となったレガシーブラック。
軟鉄鍛造アイアンのアスリートモデルでありながら
バックフェース部分が、アンダーカットキャビティ構造になっていて、
ミスヒットにも強い構造になっている。
さらに、バックフェースの中央部分(黒いところ)は、
VARメダリオンを内蔵したことで、打感の良さも向上している。
カッコ良く、打感も柔らかく、飛距離も出る。
そんな3拍子揃ったアイアンだけに、当初は日本限定の予定だったが、
欧州でも一部、発売されることになったのだ。
アイアンのシャフトも、日本でおなじみのアレ!
5年前のレガシーブラックを使っているステンソンは、
実は、ヘッドだけでなく、アイアンのシャフトも日本のメーカーで、
日本シャフトの「N.S.PRO モーダス3 ツアー120X」を愛用している。
このモーダスシャフトも、
日本ではアスリート、プロゴルファーから評判の良いシャフトで、
ロングセラーとなっている。
ステンソンは全英オープンでもこのシャフトを2番アイアンからPW、
そして2本のウェッジに使っていたのだ。
難関コースで、驚異のパーオン率89%を記録!
日本モデルのアイアン、そして日本生まれのアイアンシャフトを武器に、
全英オープンに挑んだステンソン。
トップで迎えた最終日はミケルソンとの死闘となったが、
その日もアイアンが冴えまくり、18ホール中16ホールでパーオン。
驚異のパーオン率89%をマーク。
さらに4日間トータルで見ても、
全選手中トップとなる77.8%のパーオン率を記録。
まさに、このアイアンが全英オープン制覇に大きく貢献したと言えるだろう!
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