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Gridge編集部【PR】

【イケてるゴルファー研究所】TW-Xと人気ツアー系ボールを徹底比較!【PR】

ゴルフがある程度上達してくると、いわゆる“ツアー系”(またはスピン系)と呼ばれるボールを使う人が増えてきます。

それは、プロや競技に出るようなトップアマがほとんどツアー系のボールを使っている事実からも明らかです。

しかし、ツアー系のボールは、少し値段が張るのが難点です。

ツアー系のボールを使いたい中上級者は、ラウンドの回数も多いため、ボールの消費量も多くなりがちです。

また、今までディスタンス系のボールを使っていたという人が上達してきて、これからツアー系のボールにスイッチしてみようと思ったときに、いきなり高価なボールを購入することは躊躇してしまうかもしれません。

そんな、あなたに朗報があります!

(取材協力:平川カントリークラブ、トラックマンジャパン)

本間ゴルフからツアー系ボール「TW-X」が発売されました!

そんな、ラウンド回数が多く、ボールもたくさん使うという中上級者や、初めてツアー系のボールを使いたいというあなたにぜひ使ってもらいたいのが、本間ゴルフから発売された「TW-Xボール」です。

お値段は1スリーブ1000円を切る、950円(+税)、1ダース3800円(+税)というリーズナブルさ。

しかし、値段が安くて性能がイマイチでは、使う意味がありません。

イケてるゴルファー研究所が検証!

果たして、TW-Xはツアー系ボールの高性能とハイコストパフォーマンスを両立しているのでしょうか。

そんな疑問に立ち上がったのが、Gridgeでもおなじみ、今野一哉プロが所長を務めるイケてるゴルファー研究所です。

通常、各社から出ているツアー系のボールには、スピン特化系と飛距離特化系(いわゆるX系)の2種類があります。

TW-Xは、その2つの性能をひとつに集約したモデルになります。

そこで、各社のツアー系ボール3機種を集め、TW-Xと比較してみることにしました。

トラックマンで計測しナイスショット3球の平均を算出

今回の検証には、今野所長に加え、これからツアー系のボールを使っていこうという上達途上のアマチュアと、すでにツアー系のボールを使用している上級者の二人が参加。

比較検証の公平を期すために、ドライバーショットのデータ計測には弾道測定器の「トラックマン」を使用しました。

検証方法は、各ボールを試打し、ナイスショット3球の平均を算出しました。

また、ツアー系ボールにとっては、アプローチ性能も重要です。アプローチ練習場で、いろいろなシチュエーションからのアプローチを試してみました。

果たして3人のデータと感想は?

検証の結果は、ぜひ動画をご覧ください!