初心者
MASAMI
ハンディキャップ1のホールはやっぱり難しいから丁寧に!
必ずラウンド前に確認する各ホールのハンディキャップ!
諸説いろいろありますが、やっぱり「ハンディキャップ1」と表示されたホールって難しくないですか!?
そこでパーが取れたらもうけもの!! と思っている私!
まずはそのホールの罠に事前に気づくことも大切だと思います。
谷越え打ち降ろしのミドルホール
(画像は相模野カントリー倶楽部相模コース4番ホール、同コース公式サイトより)
こちらのホールハンディキャップ1となるミドルホール(パー4)は『谷越え』です。
左のOBも浅く、右のワンペナは入りやすいティーグラウンドの配置となっています。
右は法(のり)面なので、上手くいけばボールは下に落ちてきますが、やっぱりワンペナに行くか下まで転がってくるかは運不運で、半々の確率です。
※私は大体ワンペナに行きます。
方角的に日陰のティーグラウンド
(画像は相模野カントリー倶楽部相模コース4番ホール、同コース公式サイトより)
方角的に日陰なため、ちょっと陰湿な雰囲気にもなります。
何とかスカッとドライバーで!! と行きたいところですが、アイアンを使って丁重に進める会員さんも多い難所です。
セカンドは左足下がり!
(画像は相模野カントリー倶楽部相模コース4番ホール、同コース公式サイトより)
ココはセカンドも難しい!
微妙な左足下がりで、良いところにドライバーショットが落とせても、ほぼ8割の方がナイスオンできない……。
私もバンカーに入れたくないので、グリーンそばを狙って確実なラインに転がしてます。
後ろに立たれることが苦手……
アイアンショットの時には気にならないけれど、ティーショットとパターの時には、視界に同伴者がいると気になってしまうので苦手な私です。
かといって、「立たないでほしい」と言えない私……。
動画を撮られるのも苦手で、安定してきたドライバーショットも、動画を撮られると必ず左に引っ掛けたりミスショット率100%。
何も言わずにカメラを構えられていて、素振りしたときに気付くともう絶対ミスショット確実……。
だから、レッスンで講師の方が後ろに立って視界に入るのもあまり……。
昨日のレッスンでは、「MASAMIさん僕が遠くにいるとナイスショットだね」と言われる始末……。
メンタル弱過ぎです。