あなたのマナーは見られている!デキるプレーヤーのバンカーお作法♪

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こんにちは♪

バンカーショットは、アマチュアゴルファーにとって鬼門であり、できれば避けたいと願うトラブルショットの1つ。

バンカーショットが成功しピンに寄ってナイスショットになったとしても、バンカーでのお作法がなっていないとしたら……。

それは本当に「ナイス」だったのでしょうか?

「君が来た時よりもいい状態にしてコースから立ち去れ」byピーター・ヘイ

「君が来た時よりもいい状態にしてコースから立ち去れ」byピーター・ヘイ

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ゴルフを楽しむすべての人に、胸に刻んでおいていただきたい言葉です。

ゴルフコースには、当然、自分たちの組だけがいるわけではありません。

自分たちがプレーをしたすぐ後に、次の組の人たちがプレーを控えています。

後続組の人たちにも気を配って、自分たちが来た時よりもきれいな状態、少なくとも同じ状態に修復して引き渡してあげることが、ゴルフを楽しむ上での最低限のマナーです。

もし前方の組の人たちがホールアウトして、フェアウェイがディボット跡だらけ、バンカーがまったくならされていない、グリーンがピッチマークだらけ……そんな状態だったらどう感じますか?

その状態に腹を立てるのもわかりますが、前方の組の人たちが残した「無作法」を自分たちが修復して後続組に引き渡すくらいの気持ちが必要です。

バンカーは侵入すると足跡が残り、打つと砂が飛んでいくなど、ショット後もっとも荒れやすい場所の1つ。

後続組の人たちが打ちやすいように、しっかりと修復する。

これがまず1つ目の「お作法」です。

ボールから近い低い場所から入りましょう

ボールから近い低い場所から入りましょう

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ボールに近いからといって、壁が垂直に近い、高い場所からバンカーに侵入するのは「厳禁」です。

なぜならバンカーの中でももっとも砂が崩れやすく、修復するのが困難な場所だからです。

また、そういう場所の砂は非常に柔らかく、足を取られたりしてケガの原因にもなります。

ボールに近い、低い場所から侵入すれば、バンカーの壁を崩す心配もなく、修復も容易。

ボールからも近いため修復にかかる時間も短縮できて、スロープレーを防止できます。

また、「入ったところから出る」のも基本中の基本。

入ったところとは別の場所から出るのは修復する場所が増えるだけで時間の無駄です。

不要な足跡は増やさないようにしましょう。

バンカーレーキを持ってバンカーに入りましょう

バンカーレーキを持ってバンカーに入りましょう

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バンカーレーキを持たずにバンカーに入り、ショット後にわざわざバンカーレーキを取りに行ってまたバンカーに入り修復するのは無駄な動きが多過ぎます。

バンカーエッジから何歩も入っていかなければならない場所なら、あらかじめレーキを持ってバンカーに入りましょう。

ショットの邪魔にならず、万が一にもでもボールがレーキに当たらないような場所にそっと置いておき、ショット後すぐに修復できるように準備しておきましょう。

これもスロープレー防止のための「お作法」です。

手前の砂を押し戻すことを忘れずに

手前の砂を押し戻すことを忘れずに

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バンカーの中央からバンカーエッジに向かって後ずさりするようにバンカーをならすのが基本の動き。

バンカーエッジまでならし終えたら、手前に溜まった砂を中央に向かって押し戻す作業を忘れないようにしましょう。

こうしないと、どんどん砂がバンカーエッジに溜まっていってしまい、バンカー中央の砂が薄くなってしまいます。

またレーキの「爪」の部分で掻いた跡にボールが入ると非常に打ちにくいもの。

後続組の人たちのためにもその「爪跡」は消してあげるようにしましょう。

レーキを戻す時の置き方にも注意!

レーキを戻す時の置き方にも注意!

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レーキを使用した後は、レーキの柄の部分をボールが飛んでくる方向に向けて置いておくこと。

これは打ったボールがレーキに当たってしまうことを極力避けるための置き方の工夫。後続組への配慮でもあります。

また、バンカーの周りには複数のレーキが置いてあります。

これらが1ヶ所に固まるようなことがないように、バンカーエッジの低い場所に点在させます。

バンカーショットをしなくても、もし置き方に問題があるのを見かければ直してあげるくらいの余裕があればグッドですね!

ゴルフには細かいルールやマナーがたくさんあって覚えるのも大変ですが、「他のゴルファーへの配慮」という基本的な考え方を持ちさえすれば理解しやすい項目ばかりです。

スコアだけでなくこれらの「お作法」を身に付けて、周りからも模範となるデキるプレーヤーとなりましょう!!
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