【ルール&マナー】1打罰でボールを動かす方法/アンプレ編

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ゴルフ初心者

【ルール&マナー】1打罰でボールを動かす方法/アンプレ編

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こんにちは、何としてでも年内にベスト更新して、女子研修会(女子研)の皆様に少しでも近づきたい想いのMASAMIです。

1回目の女子研参加で、エンジョイゴルフでは蔑(ないがし)ろにされている「アンプレ(アンプレアブル)」について詳しく学びました。

そもそもアンプレって何!?

ゴルフでよく言う「アンプレ」

「アンプレイアブル(Unplayable)」の略でございます。

プレー(ショット)が物理的にできない、もしくは、しないほうがルール上有利と考えられる状態のことです。

アンプレ(正しくは アンプレイアブル)を宣言すると、1打罰で2クラブレングス以内、または、ボールとピンを結んだ線上後方にドロップしてプレーを続行できます。

バンカー内の場合は、同じバンカーの中に落とさなければならず、それを怠ると、さらに、1打の罰が科されます。

つまりボールを動かす際に、「打ちにくかったら動かしていいよ~」という、エンジョイゴルフではだいたいの場所に動かす作業に、きちんとした決まりがあるということです(エンジョイゴルフでもアンプレしたらもちろん1打罰!!)。

アンプレのボール救済方法は3つある!

ブッシュにボールが入ったなどの理由で物理的にボールを打てない場合、それがウォーターハザード内でなく、自分のボールであることが確認できれば、1打罰で救済を受けられます。

また、物理的にボールが打てる時でも「アンプレ」(アンプレイヤブルの略)による救済を受けたほうが得だと判断すれば、同様に、ルールが定める救済を受けられます。

アンプレの救済方法は以下の3つです。

①ボールから2クラブレングス内のピンに近づかない所にドロップ

②ピンとボールがあった箇所を結んだ後方線上にドロップ

③初めのボールを最後にプレーした所のできるだけ近くにドロップ

※ティーショットでアンプレの処置を選択した場合、ティーグラウンドからティーアップして3打目を打つことができます。

アンプレでのボールの動かし方

<救済を受ける時の手順>

アンプレヤブルの救済を受けると決めた場合にまず行うべきことは、アンプレヤブルの宣言です。

それを怠って、ボールをピックアップすれば、ボールを動かしてしまったことによるペナルティが科されます。

木の上に止まったボールでアンプレヤブルの救済を受ける時などに、すぐにボールを木から落としてしまう人がいますが、アンプレヤブルの宣言を先にすることが大切です。

1.ボールのある場所、また、木の上にあるボールであればボールの真下にティーなどを置いて印をつけてボールをピックアップします。

最初に上記①の「ボールから 2クラブレングス内のホールに近づかない所」の救済を受けるつもりでいたのに、後になって②の「ピンとボールがあった箇所を結んだ後方線上」の救済を受けたほうが良いと思った時などでも、最初にボールがあった場所に印があれば、トラブルにならずに済みます。

2.「ボールから 2クラブレングス内のホールに近づかない所」の救済を受ける場合は、 クラブ(ドライバー可)を使って2クラブレングス内のホールに近づかない所がどこまでのエリアかが明確にわかるように、ティーなどの目印を置きます。

※その際、クラブを置いたままボールはドロップしないようにします。

3.肩の高さから印と印の間のピンに近づかないエリアにドロップします。

ドロップのやり直し

ドロップしたボールの状態が 下記の場合は再ドロップをしなければなりません。

1.ボールが転がってピンに近づいた時

2.ハザード、カート道、修理地等にボールが転がって入った時

3.ドロップしたボールが落ちた所から2クラブ以上転がった時。加えて、ドロップしたボールが自分の足やクラブなどに当たった時も再ドロップ(無罰)をしなければならず、それを怠ると1打罰が科せられてしまいます。

アンプレについては、何度かやらないと焦ってしまうのではないかと思います。早めに慣れるよう、丁寧に習熟していきたいと思います。

次の記事で、修理地など無罰でボールを動かす場合について記載したいと思います。

※ドロップの方法については、2019年1月1日よりルールが変更になります。

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