どうする夏ラフ!起こりやすい3大ミスの対策法とは?

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『おっ3』は、いい大人になっても長いものを振り回すのが大好きです。やんちゃオヤジなんです。

そのため、ロングショットは気持ち良く曲がります(笑)。

となると、この時期は『夏ラフ』に頻繁につかまってしまいます。

場数を踏んだ『おっ3』ならではの夏ラフ対策をまとめてみます。

ボールの周囲を良く観察します

ボールの周囲を良く観察します

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ラフからのミスはどれだけあるでしょうか?

『フライヤー』『だるま落とし』『ザックり』が3大ミスと思われます。

ではそれぞれのミスを起こしやすいボールの状況は?

『フライヤー』……あまりラフに埋まってはいなくて、ボールとクラブの間に切れやすい草が挟まる状態。

『だるま落とし』……一見ラフに埋まっているが、ボールの下に空間があるか、ボールの下の草が薄く切れやすい状態。

『ザックり』……深いラフで草がとても強い。

ボールの状況を良くみて、これらのミスが出にくい準備をします。

飛び過ぎ注意のフライヤー!

飛び過ぎ注意のフライヤー!

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状況によっては、ピッチングで150ヤードを越えることもあるので非常に厄介です。

ボールが埋まっていても、草が細かったり弱かったりするとフライヤーになりやすいと思います。

ボールの赤道までしか草丈がない場合は、フェードヒッターはほぼ気にせず打っていけると思います。

『おっ3』はドローヒッターなので、あえてフライヤーさせることが多いです。

ボールは浮いているのでややアッパーに打ってランが出る前提でカチ上げます。

クラブはソールしません。ボールが浮いているので、ソールするとだるま落としになりやすいからです。

だるま落としを防ぐには!

だるま落としを防ぐには!

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ボールが浮いていて、その下の空間をクラブヘッドが通り過ぎて、肝心のボールにはほとんど当たらないミスがだるま落としです。

防ぐ方法はいくつかあります。

1つは、クラブをソールしないことです。

そして、目とボールの距離が変わらないように足で“雰囲気”を出さないように身体の回転で打つことです。

2つ目は、クラブの番手を上げることです。ロフトが立つ分、クラブフェースの高さがあるのでミスを減らせます。

どちらの場合も、クラブフェースは開かないほうが安全です。

ザックリはガックリ……

ザックリはガックリ……

getty

ラフが深い場合は、グリーンに乗せるとかピンに寄せることよりも、一段階低い狙いにします。

そうです、脱出優先です。人生と一緒で欲をかいてもロクなことにはなりません。

クラブはウェッジです。そして、グリップエンドは指2本分以上残るくらいに短く持ちます。

脇を締め、左手はしっかり目に握りながらも手首と肘には少しだけゆとりを持たせます。

ボールを打つというよりも、ボールの手前の草をリーディングエッジで刈る気持ちでスイングします。

ウェッジは鎌と思って草をバサーッと刈ります。

しっかりと締めた脇で回転力をリーディングエッジに伝えます。上手く一発で脱出できたら万歳です。

欲をかかずに謙虚に! そんな心積りでちょうど良いと思いますよ。
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