払い打ち派のあなたに!どんなクラブセッティングがいい?

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こんにちは、ライターのとやです。

ゴルフのスイングタイプには「打ち込み派」と「払い打ち派」がいますよね。

ここでは払い打ち派のあなたに、「一体どんなセッティングがいいの?」という疑問にお答えして、セッティングやその理由について見ていきたいと思います。

人それぞれいろいろな意見があって難しい問題ですが、参考にしてみてください。

払い打ち派のあなたはウッドがお好き?

払い打ち派のあなたはウッドがお好き?

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芝をかすめるように払い打つタイプのあなたは、アイアンよりもウッド系のクラブを得意としていることでしょう。

ウッドの形状によるところが大きいのですが、広いソール(ヘッドの底部)を滑らせるようなスイングができているあなた。

リーディングエッジが突き刺さるようなこともなく、フェアウェイウッドの利点を上手く使うことができるスイングの持ち主と言えそうですね。

ユーティリティよりもしっかりスピンが入るフェアウェイウッドのほうが、適正なスピン量を確保しながらボールを打てるので、長い距離でもボールを止めやすくなります。

何より払い打ち派の方は、そのソールの広さから、ウッドのほうが安心感があって振りやすいんです。

スイングはヨコ振り、ヘッドが横から入ってくる

スイングはヨコ振り、ヘッドが横から入ってくる

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払い打ち派のスイングはややヨコ振り。上からヘッドが入る打ち込み派と比べて、ボールの横からヘッドが入ってきます。

ヘッドの入射角が緩やかになり、ボールを拾うように打てるんですよね。

そしてフェアウェイウッドのほうが重心が深いため、適度にボールの高さが出るのでキャリーが伸びるんです。

そして払い打ち派の場合、アマチュアに難しいとされるロングアイアンをショートウッドに変えることができます。

9番ウッドや11番ウッドも選択肢に入ってきますので、普段ロングアイアンを使わないという方にとっては、気を遣うクラブが減ることにもつながりますね。

払い打ち派はウッドが多めのセッティングを

払い打ち派はウッドが多めのセッティングを

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払い打ち派の場合は、言い換えればアイアンはあまり得意ではないタイプ。

そのためロングアイアンやミドルアイアンなど自分が使わないアイアンを抜いてしまうセッティングでも構いません。

ロングアイアンなどでカバーしていた距離を、好きなウッド系のクラブに変更してしまえば問題ないからです。

実際飛び系アイアンと呼ばれるアイアンでは、6番アイアンが25度から27度くらいのロフト角のものも多いんです。

27度前後は11番ウッド相当のロフト角。ロフト角だけを見てはいけないことはわかりますが、ある程度飛距離の階段を作るのには問題ありませんね。

アイアンが苦手な場合でも、極端にウッド寄りのセッティングをすればアイアンは7番から、ということだって可能ですね。

払い打ち派のクラブセッティング例は?

払い打ち派のクラブセッティング例は?

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払い打ち派のあなたへのおすすめセッティングは、やっぱりウッドを増やすこと。

しかもウッドが増やせるということは、同じロフト角でもクラブが長いので飛距離が出るメリットも享受できます。

ドライバー、7番~9番アイアン、PW(ピッチングウェッジ)、ウェッジ2本、パターというクラブセッティングなら、ウッド系は残り6本入る計算になりますね。

そのため3番、5番、7番、9番、11番とフェアウェイウッドで揃えることもできちゃいますね。

これでもさらに1本追加できます。この1本はユーティリティやウェッジを3本体制にするなど自分好みのセッティングをしていきましょう。

フェアウェイウッドを増やすことは、それだけラフからのショットには対応が難しい場面が出てくるかもしれませんね。

それでも払い打つスイングでヘッドスピードが遅めの人や、ボールが上がりにくい人はこうしたセッティングが功を奏する場合もあるんですよ。

払い打ちタイプのスイングの人は、ぜひ参考にしてみてください。
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