目指せ業師!ドライバーでコントロールショットを打つ!

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目指せ業師!ドライバーでコントロールショットを打つ!

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ドライバーでコントロールショットを意識したことがありますか?

スコアを意識するゴルファーになってくるとドライバーでのコントロールショットは必要不可欠!

この記事ではドライバーのコントロールショットを行う方法をご紹介します。

写真は男子ツアーでフェアウェイキープ率1位(2017/6/21現在)の稲森佑貴選手です。

1.ドライバーでフェードやドローを打つ

1.ドライバーでフェードやドローを打つ

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ドローやフェードをドライバーで意識して打てること。これはコントロールショットの1つです。

安定したドローやフェードを打つためにもっとも大切なのはフェースの向きの管理です。

フェースの向きのコントロールがうまくできなければ、球筋のコントロールはできません。

具体的には・・・

・ドローの場合、インパクトでフェースが被るのはNG
・フェードの場合、インパクトでフェースが開くのはNG

フェースが開き気味の状態でインパクトすれば右に、フェースが被った状態でインパクトすると、やや左にボールは飛び出します。

これを覚えておけば、上記のようなミスが減らせるはずです。

2.スリークォーターでスイングする

スリークォータースイングとは、フルスイングとハーフスイングの中間の高さにトップを持ってくる打ち方です。

コンパクトにスイングをすることで、飛距離は若干落ちるにせよ、方向性と距離感の正確性は向上します。

ドライバーの場合、フルスイングして距離を稼ぐもの! という考え方が一般的かもしれませんが、例えばスライスに悩まされている方などは、スイングをスリークォーターにすると曲がり少なくなり、フェアウェイキープ率が向上することも。

癖を克服することも、コントロールショットを打てるようになる近道です。

24歳の若さにして、今年のフェデックス・セント・ジュード・クラシックを含めすでにPGAツアーで2勝を記録しているダニエル・バーガー(写真)も、「練習では、まず小さいスイングでスイートスポットを確実にとらえることが重要」といいます。

この練習をしておけば、コースでも小さなスイングで確実にフェアウェイをヒットできるようになることはもちろん、フルスイングでも芯で打つことができるようになります。

3.スリークォータースイングの注意点

コントロールショットに有効なスリークォーターは、左腕と地面が平行になるぐらいのトップの位置(写真)が通常です。ですが実際にスイングする際には、注意が必要です。

なぜなら、自分がバックスイングを止めたと思う位置よりも、実際のトップの位置は上がっていることがほとんどだからです。

ドライバーは長いため、慣性に振られてその傾向が強く出るのが特徴。

スリークォーターショットを正しく打つためには、ハーフスイングくらいの感覚で止める必要があるのです。

フェースや体のラインはターゲットに対しスクエアに、インパクトでもフェースはスクエアに戻します。

スイング幅は小さくてもしっかりと体を回し、手だけで振らないことも重要です。

3.ダウンブローでショットする意識

3.ダウンブローでショットする意識

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“ドライバーはアッパーブローで打つ”。

これが一般的な考え方です。ロフト角が少ないドライバーに、高く遠く飛ばすという役割を与えたいのは当然のこと。

ですが、この考え方があおり打ちを誘発し、インパクト時にフェースが開いてしまうことが多いのも事実。

スライスしやすい人はここに原因があることもしばしばです。また、下からヘッドが入ることでフェースの下部でボールをとらえてしまい、かえって飛距離をロスすることも。

スライスなどのミスを減らしドライバーで自在に打てるようになるためには、ダウンブローで打ってみることも有意義な方法だといえます。

実際、写真のジョーダン・スピースなど、PGAツアー選手の中には、1~2度の軽いダウンブローでドライバーを打っている選手も少なくありません。


いかがでしたか?

飛ばせると爽快な気分になれるドライバーですが、コントロールショットをマスターすると、より戦略的にゴルフをすることが可能になり、スコアもよくなりもっと楽しくなりますよ。

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Fagio

学生時代からゴルフをやっているにもかかわらずエンジョイゴルファーのまま今に至ってます。

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