スコアメイクに必要なのはバーディーやパーよりも『大叩きを減らすこと』

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

ゴルフをやっている以上は、やっぱり誰だって少しでもスコアを良くしたいと考えると思います。

スコアを良くするためにはパーをたくさん取って、あわよくばバーディーも……と考えがちです。

しかしスコア100切り、いや90切りくらいまでなら、スコアメイクに必要なのはパーやバーディーよりも『大叩きをしないこと』だと私は思います。

ハーフでパーを4つも取ったのに……

ハーフでパーを4つも取ったのに……
私の先日のラウンドのスコアは前半45、後半47のトータル92でした。

もう少しで90切れそうだったのに、終盤に力尽きてしまいましたね(次のラウンドで90切り目指して頑張ろう!)。

ところで、このラウンドでのパーの数は前半と後半のどちらが多かったと思いますか?

普通に考えたらスコアの良い前半ですよね。

しかし実はパーが多かったのは後半で、なんだかんだで4つ取れているんです。

前半はというとパーは0。

ただ奇跡のバーディーが1つあったので、それをパーに換算(2つ)しても後半の半分なんですよねー。

スコアに直結する『大叩き』!

スコアに直結する『大叩き』!

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後半のほうがたくさんパーを取れていたにも関わらずスコアは前半のほうが良かったのには理由があります。

わかった! バーディーがあったから?

いえいえ、先ほど説明したようにバーディー1つなら、パー4つのほうが明らかにスコアに貢献できています。

理由は『大叩き』をしたかどうかの違いなのです。

前半はパーは取れなくても、ボギーか悪くてもダブルボギー以内で収まっていました。

パーが取れないので、前半のプレー中はかなりスコアが悪い気がしていたのですが、上がってみたら自分が思っていたより良いスコアだったので逆にビックリしたくらいです。

それに対して、後半はパーが4つ出た代わりにダブルボギーを3回、ダブルパー(+4)を1回出してしまいました。

ダブルボギーはともかく、ダブルパーの『大叩き』1回で4つのパーを全部帳消しにしてしまったわけなんですね。

ダブルボギーまではOK! スコアメイクに必要なのは『大叩き』を減らすこと!!

ダブルボギーまではOK! スコアメイクに必要なのは『大叩き』を減らすこと!!

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スコア100切りや90切りを目指すレベルであれば、基本になるのはボギーペースです。

まず100切りを目指すレベルであれば、パーはなかなか取れなくてもボギーはある程度取っていけるかと思います。

仮に18ホールすべてボギーならスコアは90となります。

そう考えるとパーが1つも取れなくても、ボギー9回とダブルボギー9回でもスコアは99です。

スコア90切りを目指すレベルであれば1ラウンド中にパーは複数回出ると思いますから、例えばパーが4回ならダブルボギーを3回出しても(残り11ホールはすべてボギーとした場合)90切りは可能なわけです。

しかしこれだけなら簡単そうなスコアメイクですが、実際は100が切れない、90が切れないと悩んでいるのが実情。

それはどうしてか。

そう、100が切れない人は前後半で複数回ずつ、90が切れない人も1~数回の『大叩き』ホールがあるのではないでしょうか。

もしそうだとしたら、まずはバーディーやパーを追いかけるのではなく、『大叩き』する回数を減らしていくことを優先しましょう。

『大叩き』をする理由を分析して、もしOBが原因ならドライバーの練習を、3パットや4パットが原因ならパット練習、アプローチが原因ならウェッジショットの練習……というように取り組んでいけば、トリプルボギー以上を叩く回数が減りスコアメイクが楽になるはずですよ。
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