正しいストレッチ、表層筋と深層筋の両方をしっかりとほぐす方法!

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こんにちは、飛太郎です!

身体が硬くなってくるシーズン、特にラウンドや練習に行く前にしっかりストレッチすることを習慣付けて、ケガを予防しましょう。

今回はこのストレッチの重要性と、実はあまり知られていない意外な真実をお話ししていきます。

優秀! ストレッチで得られる効果たち

優秀! ストレッチで得られる効果たち

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多くの方がご存知の通り、近年では特にストレッチの有用性が注目されています。

定期的に行うことで、ケガの予防や代謝・血行促進、パフォーマンスの向上など大きなメリットを与えてくれることは、常識になりつつあります。

また、就寝前に行うことで質の良い睡眠が得られるとも言われており、ストレス社会の現代においては、まるで親友のように頼れる存在です。

脂肪燃焼効果ももちろんあり、トレーニングやジョギングに充てる時間がなかなかない人でも、起床時・お風呂上がり・就寝前に10分ずつ行うことで、ダイエット効果が得られます。

このように、メリットを上げれば枚挙に暇(いとま)がない、優等生なストレッチ。

しかし、ただ単純に行えば良いという訳ではありません!

正しいストレッチを意識的に行うことができて初めてその効果は発揮されます。

“表層筋”と“深層筋”

“表層筋”と“深層筋”

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正しいストレッチを実践するにあたって、ぜひ覚えておいていただきたいのが、この「表層筋」と「深層筋」です。

私たちの身体は、大きく分けてこの2種類の筋肉で構成されています。

文字通り、表面部分を覆うのが「表層筋」と呼ばれるもの。

それに対して、インナーマッスルと呼ばれる、ほとんど手で触れることができない深い部分に分布するのが「深層筋」です。

ストレッチにおいては、このどちらもほぐすことが重要となってきます。

よく「ストレッチをしても肩コリが治らない」とか「全然身体が柔らかくならない」と仰る方、見かけませんか?

実はコレ、ほとんど「深層筋」がストレッチされていないから起こる現象だったりします。

しっかりジックリ、無理なく90秒!

しっかりジックリ、無理なく90秒!

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では「表層筋」と「深層筋」のどちらもストレッチするためには、どうすれば良いのでしょう?

ここでは私、飛太郎が実践して効果を得た2つの方法をご紹介します。

1.「痛気持ちイイ所で止めて、90秒キープ」
 
2.「息を止めたりせず、深く長くゆっくり呼吸しながら行う」

このたった2つです。

1で挙げた理由として、トレーナー経験から申しますと、ストレッチで効果が得られないとおっしゃる方のほとんどが、実施時間が短いということ。

深層筋までほぐすには、一部位につきできれば90秒以上かけていただきたい所です。

2の呼吸についてですが、前屈などをされる方で勢いよく屈曲して、さらに呼吸を止める方をたくさん見かけます。

これはかなり無理をして、限界近くまで身体を曲げようとするがために、呼吸が止まっている状態。

これでは効果が出ないだけでなく、逆に故障の原因となります。

筋肉も生き物です。

十分に酸素を送ってあげてください!

そして何より「決して無理をしない」ということがとても重要です!

深層筋とメンタルの深いつながり

深層筋とメンタルの深いつながり

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実は上記した深層筋には、私たちのメンタルと深い関わりがあると言われています。

ストレスを大きく抱え込んだ人は、全身の深層筋が凝り固まっていることが極めて多いのだそうです。

メンタルが疲労するから身体が凝る……。

身体が固まるからメンタルにも悪影響が出る……。

“卵が先か、鶏が先か”になりますが、メンタル・フィジカルの両側面から考えることが、とても大切だと言えます。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」という言葉がありますが、「健全な肉体は、健全な精神があればこそ」とも言えるのではないでしょうか。

ストレッチもゴルフ

ストレッチもゴルフ

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ゴルフは静と動の2つを併せ持ったスポーツ、身体に掛かる負荷は少なくありません。

また、一度ラウンドに出ればかなり長い時間を要するので、それだけ長く疲労を抱えてしまいます。

身体が硬くなりがちなこれからのシーズンだけでなく、日常の一コマやラウンド前後にストレッチを習慣付けてはいかがでしょうか?

心身共にほぐして、伸ばして♪

ついでにスコアも伸びれば……最高じゃないですか!

大好きなゴルフを生涯続けられるように、心と身体のケアを十分に行って、それこそ「伸び伸び」いきたいものですね。


それではまた!

腰痛持ちの飛太郎より、愛を込めて。
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