Gride

ゴルフクラブ

Gridge編集部【PR】

【動画】ゴルフ我流道がスティールヘッドXR FWをガチで検証!【PR記事】

GridgeやYouTubeでもおなじみのアマチュアゴルファー「ゴルフ我流道」のBOOとKON、それに二人の友人TSUNEの3人が、キャロウェイから7月21日に発売されたフェアウェイウッド「スティールヘッドXR」をガチで検証!

はたしてその結果やいかに!?

(撮影協力:船橋カントリー倶楽部)

スティールヘッドXRとは?

「やさしくて、飛ぶ」と発売前から話題沸騰中だったのが、キャロウェイから7月21日に発売されたフェアウェイウッド、「スティールヘッドXR」だ。

その秘密は

「3番ウッド(スプーン)でも5番ウッドと同じ42.5インチの長さで打ちやすい」
「第5世代フェースカップでルール限界に近いボール初速を実現」
「ホークアイ・ソールでラフでも抜けやすい」

と、キャロウェイのホームページには書いてあります。

そこで「ほんとか?」と立ち上がったのが、Gridgeでもおなじみのアマチュアゴルファー「ゴルフ我流道」の二人、BOOとKON、そして今回も二人に巻き込まれたTSUNEだ。

この3人がスティールヘッドXRを検証する!

(写真右から)
BOO(34)
ヘッドスピード42m/s
平均スコア92

KON(34)
ヘッドスピード43m/s
平均スコア94

TSUNE(39)
ヘッドスピード40m/s
平均スコア105

3人とも100を切ったり切らなかったりという、典型的なアベレージゴルファーだ。3人とも「フェアウェイウッドは苦手」というが……。

憧れの“パー5で2オン”達成なるか?

練習場でいくらナイスショットを連発しても、コースでは常に一発勝負が求められます。

そこで今回は、その一発勝負ではたしてどのような結果が出るのか検証します。

舞台は、船橋カントリー倶楽部の18番ホール、パー5。

ティーショットでナイスショットし、グリーンセンターまで残り230ヤード地点に来たという設定。アマチュアゴルファーの憧れ“パー5で2オン”を狙います。

ここで彼らに、まずは自分の3番ウッドでグリーンを狙ってもらい、次にスティールヘッドXRでグリーンを狙ってもらいます。

打てる球数はそれぞれ1球ずつ。

自分のフェアウェイウッドで打った結果は?

「フェアウェイウッドは、トップしたりダフったり……」とインタビューでは答えているが、実は事前に「最近フェアウェイウッドが好調なんですよ。僕が出たら宣伝にならないんじゃないですか?」と豪語していたBOO。

はたしてその結果はというと……インタビューどおり大きくダフって90ヤードしか飛ばないという結果に。


「フェアウェイウッドは難しいクラブだと思っている」というKON。

やはり持ったときのプレッシャーからか、打ったボールは大きく右へ曲がって林の中へ。


「残り230ヤードという場面はよくあるけど、フェアウェイウッドを使うとだいたい失敗する」というTSUNE。

ボールは右斜め45度前に真っすぐ飛んでいき、やはり右の林へ。


やはり地面の上から長い3番ウッドを打つというのは、アマチュアゴルファーにとって至難の技のようだ。

スティールヘッドXRで打ってみた結果!?

それぞれ自分の3番ウッドで1球ずつ打ち終わったところで、今度はスティールヘッドXRで打ってみます。

「持った瞬間、短いので、安心感がある。ナイスショットするイメージしか出ない」

と口を揃える3人。

しかし、

「短くなった分、本当に飛ぶのかなぁという不安もある」とも。

はたしてその結果は!?

ぜひともこの続きは動画でご確認ください!

より詳細なスティールヘッドXR情報は……


「ツアーで話題沸騰!キャロウェイ・スティールヘッドXR FWが登場【PR記事】」(Gridge)

「Steelhead XR フェアウェイウッド スペシャルサイト」(キャロウェイゴルフ)