最新の飛び系アイアンなら“昔の飛距離”を取り戻せる!?
最新の飛び系アイアンなら“昔の飛距離”を取り戻せる!?
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最新の飛び系アイアンなら“昔の飛距離”を取り戻せる!?

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最近のアイアンは飛びを売りにしているアイアンが多いですね。

ヤマハの「インプレスUD+2」や、ブリヂストン「JGR」は、代表的な飛びアイアン。

なぜ、今のアイアンは、昔のアイアンと違ってそんなに飛ぶのでしょう?

それでは行ってみよう!

(写真はPRGR「RED TITAN FACEアイアン」)

ゴルフ人口の高齢化が生んだ産物

私が行くゴルフ場では、レストランを見る限り、半数以上がシルバー世代です。

ゴルフ場にもよるのだとは思うが、概ねどこのゴルフ場でも同じような感じだと思います。

シルバー世代になると、若いころに比べ、筋力も落ちヘッドスピードも遅くなる。

そして、当然飛距離も落ちてくる。

そこで、クラブメーカーは、若い時の飛距離をもう一度取り戻させようと、ドライバーのみならず、アイアンも飛距離を追及したモデルを開発して販売することになったのです。

(写真はテーラーメイド「M2アイアン」)

飛ぶアイアンを作るためには

飛ぶアイアンを作るためには、簡単に言ってしまえば、ロフトを立てればいいのです。

ひと昔前の、上級者用アイアンの7番のロフトは35度前後。

それが今の飛ぶアイアンの7番のロフトは、

テーラーメイド「M2アイアン」が28.5度
ヤマハ「インプレスRMX UD+2アイアン」が26度
PRGR「RED TITAN FACEアイアン」が28度
ブリヂストン「JGR HYBRID FORGEDアイアン」が26度

ひと昔前の5番アイアン相当のロフトになっています。

5番アイアンの5を7に変えただけと同じことになっているのです。

(写真はヤマハ「インプレスRMX UD+2アイアン」)

ロフトを立てるだけでは飛ばせるアイアンは作れない

シルバー世代になって、ボールが飛ばなくなった理由は、ヘッドスピードが落ちた事が原因です。

通常、ロフトが立った番手になればなるほど、ボールが上がりにくくなります。

しっかりとボールの高さを出して、番手なりの距離を出すためには、ある程度のヘッドスピードが必要になります。

しかし、飛距離が落ちた理由はヘッドスピードが落ちたことが理由です。

そのため、ロフトを立てただけでは、ボールは上がらず、飛距離は伸びないのです。

そこでクラブメーカーの技術力。

シャフトを長く設計することによりヘッドスピードが上がるように設計。

そしてヘッドの徹底的な低重心化、深重心化、重心角、反発の強い素材をフェースに使用。

これらのことにより、ただロフトを立てただけではなく、高さを出すという課題をクリアしているのです。


いかがでしたか?

今後も続々と「シルバー世代が若い時の飛距離を取り戻す」をキーワードにニューモデルが発売される流れは止まらないと思われます。

最近飛距離が落ちてきたなぁと思い当たる方はぜひ一度試してみてください。

(写真はブリヂストン「JGR HYBRID FORGEDアイアン」)

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