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祝米ツアー3勝目!オリンピックでも活躍した野村敏京を知っていますか?

オリンピックで4位入賞という活躍を見せて話題となった野村敏京は、日本人と韓国人のハーフであり、海外のツアーを主戦場とするグローバルな選手として大きな注目を集めています。

そして、ボランティアーズ・オブ・アメリカ・ノーステキサスシュートアウト(2017年4月27~30日)で、6ホールにも及ぶプレーオフの末、米ツアー3勝目をあげました。

そこで今回は、そんな野村敏京のプロフィールや趣味についてご紹介します。

韓国で育った経験も!韓国人とのハーフの野村敏京

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野村敏京は1992年生まれ、神奈川県横浜市出身の女子プロゴルファーです。

日本人の父と韓国人の母との間に生まれ、「はるきょう」という名前は母方の祖母によって名づけられました。

5歳までを横浜で過ごしてその後は韓国にわたり、高校卒業までソウルに暮らします。

ゴルフを始めたのは10歳からで、ハワイに住んでいる叔父がコーチを務めました。

アマチュア時代に数々の大会で好成績を残し、2007年には「日本ジュニアゴルフ選手権」で優勝、2009年には「大王製紙エリエールレディース」で2位となります。

2010年にアメリカLPGAツアーの予選に挑戦、40位となって参戦資格を取得したことからアメリカでプロ転向します。

日韓の二重国籍でしたが、プロ転向を機に国籍は日本を選択しました。

日本史上初!オリンピックゴルフの入賞経験者

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野村敏京は2011年の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でプロ初優勝を果たします。

その後は2015年に韓国の女子ツアーの大会である「ハンファ金融クラシック」で優勝、2016年にはアメリカツアー大会の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」や「スインギング・スカートLPGAクラシック」でも優勝するなど、日本だけでなく世界で活躍する選手として注目を集めました。

またアメリカのツアー大会で2勝を挙げたことから世界ランクを上げ、2016年にはリオデジャネイロオリンピックの日本代表にも選ばれます。

このリオデジャネイロオリンピックで4位入賞となり、日本史上初のオリンピックゴルフの入賞者となる快挙を成し遂げました。

映画鑑賞や料理が好き!インドアな趣味の一面も

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野村敏京はアメリカのハワイに在住し、アメリカのツアーを主戦場としています。

ハワイ在住ということもあってか趣味はサーフィンとのことで、練習の合間の良い息抜きになっているとインタビューで答えています。

一方で映画鑑賞や料理が好きというインドア派な一面もあり、カラオケやハーモニカも嗜むようです。

弟の野村京平もプロゴルファーとして活躍しており、時折姉のキャディーも務めています。

アマチュア時代にはほとんど日本語が話せませんでしたが、現在はアメリカでのマネージャーが日本人ということもありぐんぐん上達しています。

世界に通用する若手女子プロゴルファーの一人として、多くの注目を集めている選手の一人です。