2016年にルールが改定!パターに関するルールについて

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R&AとUSGAがパターに関する新ルールの提案をしたということをご存じでしょうか?

実は、ルール改定によって一部の人のパターの打ち方が大きくかわるかもしれません。

今回は、パターに関するルールについてご紹介します。

パターについて再確認しよう!

パターのルールについてご紹介する前に、パターについて今一度確認をしていきましょう。

パターとは、グリーン上でパットをするときに使われるゴルフクラブのことです。

使用頻度が非常に高いクラブなので、パターの選び方は慎重に行いましょう。

パターとひとくくりにしていますが、その種類は様々。操作がしやすいピン型や重心が深いマレット型などがあります。

種類によって打ちやすさやショットに違いが出てくるので、自分にあったものを選ぶようにしてください。

今回提案されたルールとは?

今回提案されたルールとは?

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それでは、ここからが本題。今回提案されたルールというのが、パターの打ち方に関するルールです。

いったいどんなルールなのかというと、パターを打つときの「アンカリング」を禁止するというもの。アンカリングとは、ゴルフクラブを体の一部に固定しながら打つことを指します。

プロでは、マスターズで優勝したアダム・スコットなどがアンカリングを行っていることで知られています。

このルールに違反した場合、ホールの負けや2打罰が課せられるという罰則があるので注意が必要です。

中尺・長尺のパターは禁止ではない!

中尺・長尺のパターは禁止ではない!

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アンカリングをしていた人の多くが、中尺・長尺のパターを使っていたことから、中尺・長尺のパターが禁止されると思っている人もいるようですが、実際はそうではありません。

今回制定されたルールは、アンカリングが禁止されるだけであって、中尺・長尺のパターはこれからも継続して使用することができます。

ただ、長いパターを利用していた人たちの多くは、アンカリングでパターを使っていたため、現在の打ち方を変えなければならないようです。

ルール改定でプロはどうした?

ルール改定でプロはどうした?

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ルール改定により、中尺・長尺のパターを使ってアンカリングをしていたプロたちがどのように対応するかに注目が集まりました。

アダム・スコットは、15年に通常のパターに戻すも苦戦。15年には世界ランク12位となっています。

初めて中尺パターを使ってメジャー優勝をしたキーガン・ブラッドリーも通常の長さのパターに戻したようですが、苦戦を強いられているようです。

やはり、一度アンカリングに慣れてしまうとなかなか元のスタイルに戻すというのが難しいのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか?今回は、パターのルールについてご紹介しました。

2016年よりアンカリングは禁止となったのでできませんが、中尺・長尺のパターは現在でも使用できます。興味のある方は使ってみてはいかがでしょうか?
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meison

アスリートを夢見るアベレージ100のゴルファーです。

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