【トレンドの兆しあり!軽め・長尺ドライバーのすすめ】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます
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【トレンドの兆しあり!軽め・長尺ドライバーのすすめ】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます

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ココ数年、シャフト性能の進化によりドライバーはドンドン飛距離重視モデルへとトレンドが傾倒してきております。

そこで、出て来たカスタマイズが『クラブの長尺化』です!
しかし、以前迄使用していたシャフトと同スペックのモデルで1インチも伸ばしてしまうとバランスの問題から非常に振り抜きニクいクラブが出来上がってしまいます。(当たれば飛びますけどね…)

そんな事から、最近のクラブトレンドは『軽目・長尺クラブ』へ傾倒して来ております!

今回はそんなクラブ事情の説明や、上手な長尺化へのシフトチェンジの仕方を詳しくご紹介させて戴こうと思っておりますので、今回も最後迄是非お付き合い下さいますようよろしくお願い致します…

では、始まりはじまり……

其の①、なぜ、『長・軽』なのか?

 以前にも、私の投稿内で『長尺ドライバー』のすすめなるものを特集しましたが今回は、もっと掘り下げて『長くても振り易く』『振り抜き易く』するには?

どのようなカスタマイズが必要か?という所に焦点を絞ってお話したいと思います。

その前に、皆さんはクラブのバランスポイントって勿論ご存知ですよね!そう、グリップエンドから14インあたりを支点に頭か?根元か?どちらが重い?というやつです。

ではこのバランスは長さに比例して頭(ヘッド側)が重くなる!という特性もご存知ですか?

そうなんです。尺を長くするとどうしてもこの問題につきあたるのです。

そこで『長くしても、短い時と同じように』振り抜く為の方法がクラブ全体重量のスケールダウンなのです。

因に、1インチ尺を伸ばすと振った時の感覚は10g重さが増えた感覚になると云われていますからシャフトの長尺化は上手くカスタマイズしてあげないと逆効果になる可能性のあるという事ですね!

其の②、どんな、軽量シャフトに替えればよいか?

 では、長尺化における重量スケールダウンの取り方ですが、一番のスタンダードはシャフト重量を軽くします。

これが一番失敗しないカスタマイズでしょう、しかも最近は長尺化を見込んで各メーカー軽量だけれどもシッカリ感が有るようなモデルが数多く発売されております。

そして、変更する時のポイントですが先ず、キックポイントとトルクは、なるべく合わせる方が良いでしょう!

単純に現在後使用のクラブシャフトと同じシャフトで重量モデルだけ軽くするのが一番間違いのないカスタマイズですね。

また、メーカー純正シャフトからの変更ですとシャフト重量とトルク・調子とこの3点を調べ近似値にあるシャフトで探していきます。

すると純正のクラブでSシャフトでもシャフト専門メーカー(FUJIKURA,三菱レイヨン,グラファイトデザインetc)ではRに相当するかもしれませんが、数値で合わせて下さい。上記専門メーカーのシャフトはワンフレックス硬いのが通例ですからね…

其の③、シャフトを替えない方法もある!

『シャフトを変えるにはコスト的にも、感覚的にもリスクがあるよねぇ〜…』という方には、

ヘッドによって異なりますが、テーラーメードに代表されるようなヘッドのタングステン(重り)を変更出来るヘッドなら、付いているタングステンを軽いもの(EX,5g→1g)へ変更しヘッドを軽くしてしまうのも方法の一つです。

これなら、今のクラブでシャフトをインチアップしてもヘッドが軽くなる分バランスも出過ぎず、さらに総重量を落とす事も可能に成ります。

要は、クラブカスタマイズは"足し算引き算”的な所があるので、いかに目標とするバランス・長さ・総重量の枠で『何処を減らして、何処を足そうか?』的な考えなんですね!

ヘッドの設計自体が最初から長尺に設定する事を考慮して軽いヘッド重量に設定しているモデルも有る位ですからね…

ヘッドのタングステンを変える機能があるヘッドは正に試してみる価値アリなクラブをお持ちだと云う事でしょ!
さぁ、今すぐ工房へ。


TAYLOR MADE(テーラーメイド) 2017 M2 ドライバー Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ カーボンシャフト装着モデル 右利き用 [日本仕様正規品] (ロフト角(9,5度), FLEX-S)

其の④、長いクラブはユックリテンポで打つべし!

 『あしたの為にその1、長尺ドライバーは飛距離20%減の力加減で "ブゥオ〜〜ン"とユックリ振るべし・振るべし・・・by丹下段平』

となんのこっちゃか解らん文章になりましたが、兎に角ドローボールを打つイメージでインサイドからアウトサイド側(右方向へ・・・左利きの方は逆です。)へユックリ振り抜いて下さい。

すると長尺のクラブはユックリ撓りながらインパクトで加速をつけてヘッドが走り出します!この撓り戻りが最大飛距離を産む訳ですね!

しかも現代のクラブはボールが捕まり易いように設計されてますから何もせずこの軌道で振り抜けばハイドローのビッグドライブに自然となる筈・・・・です。

言い換えれば長尺ドライバーは特に "クラブに仕事をさせる打ち方!"はたまた、"クラブの動きに身体を任せる打ち方!”が一番合うようです。

打ち急ぎは禁物!『ユックリ、ブゥオ〜ン』です。お忘れなく

其の⑤、今回のまとめ

 いかがでしたか?今回ご紹介しましたようにクラブ業界では、常に飛距離についての研究をしております。

そこで、結局たどり着いた答えは"長尺化!"な訳です。昔から長尺ドライバーは御座いましたが、ゴルファー皆が納得できるような代物では有りませんでした。

クラブ造りも、飛距離は出てもミート率が下がって結果余り飛距離は変わらないというお客様の声はクラブ造り屋にとっても大きな壁でありました。

しかし、現在はシャフト・ヘッドともに性能が飛躍的に上がり飛んで曲がらない…いや、曲がりニクい(汗)ドライバーを造り出す事が可能になったのです。

という訳で今回は今後、常識になりつつある『長・軽ドライバーについて』お話しさせて戴きました。少しでも皆さんの飛距離アップに繋がれば…と思っておりますので是非、チェックしてみて下さい。おススメですよ!…

では、最後まで読んで戴きまして有り難う御座いました。      
また次回まで…          押忍・感謝

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