【ラウンド当日】パターのタッチを整える3つの考え方

筋トレ10日経過! 今のところ変化なし!

どうも~ノザです!

今回は、「ラウンド当日のパターのタッチの合わせ方」をテーマに書いていきます。

パターについて一番重要なのは距離感、タッチです。個人的には横にどう切れるかは、それほど重要ではないと思っています。

もちろん大切だとは思いますが、重要度で言えば2番目。1番は「縦の距離感」です。

そこの距離感が合えば、確実にカップに寄るし3パットや4パットが減ると思うんですよね。

とは言え、グリーンの速さを読み、打つのは至難の業。なぜならグリーンは人工ではないため、刻一刻と状況が変わるから。加えて上りや下りの傾斜もあります。

難易度がめちゃくちゃ高いグリーン攻略。僕は3つのことを意識しながら対応しています。

今回はその3つを紹介していきます。

膝から膝のストロークを基本とする

膝から膝のストロークを基本とする

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まずタッチを合わせるには、再現性の高いストロークが必要。

たとえグリーンの速さを理解したとしても、強弱が安定しなければ意味がない。

ということで、まずは基本の振り幅を見つけて固定する。

例えば膝から膝までのストロークで何メートル転がるのか? これをまず把握する。そのため、まずは膝から膝の振り幅を完璧に再現できないと話になりません。

ラウンドではロングパットも当然必要になってきますが、まずはこの膝から膝のストローク固定が必須。

ここで急加速したり、ダフったり、パンチが入ったりすると基準が作れない。

膝から膝の、安定したストロークを完璧にする。ここは練習あるのみです。

1.朝イチの練習グリーンでイメージを合わせる(上り下り)

1.朝イチの練習グリーンでイメージを合わせる(上り下り)

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膝から膝のストロークを固定できたとします。

基本的な話ですが、ゴルフ場に着いて着替えが済んだら練習グリーンへ行きましょう。これ、結構省く人がいて、もったいないと思うんですよね。

練習グリーンはその日のグリーンの速さに当然合わせてあります。例え慣れ親しんだゴルフ場でも季節的な要因やこちらの体調で感覚がズレるかも知れないので、必ず練習グリーンには寄りましょう。

僕は基本的に平らな面、上りと下りの速さを確認します。

個人的な意見ですが、今のゴルフ場ってグリーンの速さが明記されていることがあって、その速さの数字が頭に残っていると、肌感で遅いグリーンと思っても「いや今日は12フィートって表示されていたから」と勝手に“速い”認定してしまう。

それがものすごく邪魔をする時があるんですよね。

なので仲間内の「おぉ〜今日はグリーン締まってて速いな〜」には、耳をパタッと閉じるようにしてます(笑)。

とにかく自分のイメージと現実の転がりを合わせていく作業を繰り返す。

膝から膝のストロークで3メートル転がった。じゃ次は上りのパットで打ち、例えば2.5メートルで止まったら上りのイメージも大体つく。

基準の振り幅を基本に、上りと下りをひたすら練習します。イメージが合うまでやります。

2.昼食後も練習グリーンへ! 時間が経つとグリーンの速さも変わります

2.昼食後も練習グリーンへ! 時間が経つとグリーンの速さも変わります

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ここからはグリーンの状態の話です。よくあるパターンとして、前半でパターの調子が良く、朝イチでパターの練習もしたので午後はやらなくて良いという判断をする。

結果、午後はパターで大叩きする。

この原因はグリーンが「午前」と「午後」で変化したためです。

季節にもよりますが、仮に夏場なら芝は1日でも結構伸びます。

昼食の1時間でグリーンのコンディションが変わり、また夏場なら芝生のために水を撒く可能性もある。

芝生が伸びる&グリーンが濡れる影響で、スピードが遅くなることもあります。特に高速グリーンの場合、芝の成長率も高いので朝と夕では雲泥の差になることも。

とにかく芝生は生き物です。

イメージ通りに転がるかのチェックは、午後イチもやっておきましょう。

3.気温や天気、季節や風とグリーンは様々に変わる

3.気温や天気、季節や風とグリーンは様々に変わる

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朝イチと昼イチでの練習グリーンはマストで行いましょう。グリーンの状態はチェックできる時にしておいたほうが良い。

ただそれでも完璧とは言えません。グリーンの「現状の理解」が必須。上記で説明したように、グリーンは変化します。

・夏場での芝の伸び
・冬の日陰と日向
・雨や風

いろいろな要素が絡み合う。外で行うスポーツの一番難しい部分……。

ただ、そうは言ってもできることをしなければタッチは合わせられない。

“嗅覚”ですよね。グリーンの変化に反応できる“嗅覚”が。

それにはやはり経験値も必要です。

夏の午後は転がりが悪くなる、冬の日陰はコンクリートのようにグリーンが硬くなる、などは実際経験をして痛い目を見ないと理解できませんからね。

まとめ・基準を作り、後はグリーンの変化に対応すること

まとめ・基準を作り、後はグリーンの変化に対応すること
ということでまとめます。

【ラウンド当日に行う、パターのタッチを合わせる方法】
1.朝イチの練習は必須
2.昼イチの練習も必須(グリーンが朝と比べて変化している可能性あり)
3.芝の成長など不確定な要素も頭に入れておく

以上になります。

冒頭でも書きましたが、パターはタッチ合わせが命だと思っています。横がズレてても縦の距離感さえ合えば僕は戦える。

まずは膝から膝のストロークの固定。そしてその振り幅で今日のグリーンはどこまで転がるのかを記憶する。

後はイメージと現実の転がりを合わせる。

グリーンは逐一変わるので情報をアップデートしていく。外的要因も頭に入れておく。

とりあえず上記チェック事項を意識し、プレーしてみてください。

あくまで僕の考え方ですが、多少は何か変わるかも!

それではまた!
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