ティーショットを見る場所には注意!動画を撮ろうとして危ない目にあった話

動画撮影は上達には必須だけれども気を抜かないで!

どうも~ノザです!

今回は、「ティーショットの動画撮影には注意しましょう!」について説明したいと思います。このテーマは僕自身が目撃した実話です。

身の毛もよだったので、ぜひ当記事を読んだ方は注意してください。

ゴルフって意外とケガをしやすいスポーツです。単純に肩や腰、膝に肘。

5番アイアンで言えばおよそ400グラム。その重さの棒を持ち、いく度となく振り回すので体への負荷もそれなりにあります。

それだけでなく、外でやるスポーツなので、夏なら熱中症、池に誤って落下、カートからの脱落事故といろいろあります。

どのスポーツでもある程度の危険はありますが、それはゴルフも然り。

実はついこの間、タイトルにあるように「ただ動画を撮っていただけ」で怖い経験をしました。今回はその教訓を記事にしています。

ティーショットを撮ろうと正面からスマホで撮っていた時の話

ティーショットを撮ろうと正面からスマホで撮っていた時の話

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僕はラウンド中によくスイングを撮ってもらいます。もちろん前後に組がいない時で、なおかつプレーが速く進行している時です。

動画に撮ってもらうのは、練習場とコースでのスイングの違いを確認するため。練習場では良い球を打てているのに、コースに行くとさっぱりというパターンは、たいていスイングがおかしくなっている。

人によっては、昨今はSNS時代ですから、インスタ等に載せるために撮る人もいるでしょう。

その日も皆でティーショットの撮り合いをしていました。後ろから撮ったり正面から撮ったり、その人が撮ってほしいリクエストに沿って向きを変えます。

僕は後ろから撮ってもらい、次の人は正面をリクエストしました(上記画像の位置)。別の友人がカメラを向けて撮り出し、被写体である友人はアドレスに入り、そして打ちました。

球が正面に飛び髪の毛をかすめる

球が正面に飛び髪の毛をかすめる

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打った球は動画撮影をしていた友人に真っすぐ向かって行き、右コメカミ辺りを通り奥の林へ消えました。幸運なことに撮影していた友人の後ろは林でさらに崖になっていました。

皆一瞬何が起こったかわからない。だって撮影していた友人は正面から撮っているので、ティーショットが90度曲がらないとそっちには行かないから。

通常ならそうです。でもそうならなかった。

打った友人のドライバーを見ると、クラブヘッドのてっぺん(トウ側)、通常ではあり得ない部分に傷が付いていました。

確かにそこに当たれば、真正面に飛ぶかもって予想できる位置の傷です。

とは言え、真正面ですよ? 飛んでくる確率はゼロではないけど、それでもあり得る? って話です。

でも実際僕は目撃してしまいました。すごい勢いで動画を撮る友人の横を球が通り抜けていった。

球って貫通力がすごいんです。当たってたらシャレにならない事態になっていたかもしれない……。

昔友人に聞いた話ですが、庭で親戚の子供がゴルフボールで遊んでいた時のこと。2~3歳の男の子が軽く窓に向かって球を投げたようです。普通なら傷が付く程度の緩やかな勢いだったそうですが、簡単に窓ガラスが割れたそう。

あんな小さな球ですが、威力は絶大なのです。

その話を思い出し、怖くなりました。

ドライバーはどこにでも飛ぶので実は危険です!

ドライバーはどこにでも飛ぶので実は危険です!

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この体験から、ドライバーは飛球線方向を中心に、おそらく180度は危険区域だと思うようにしました。怖いことに、これだけの広範囲でも飛んでくる可能性はゼロではない。

特に注意しなければならないのは初心者ですよね。やっぱりどこに当たってどう飛ぶかは予測できません。

安易に近付いてケガをしたらこっちも痛い目に遭うし、ケガさせたほうも辛い思いをする。両方にとって良いことは何もない。

仮に動画を撮りたいなら、今は自撮り棒とかありますし、それを使用して撮影するのが一番安全です。最悪壊れるのはスマホだけ。

自撮り棒を立てて使えばカメラの揺れも入らないですし。

少し話は変わりますが、ドライバーによる事故でこんな話を聞きました。

ティーグラウンドで素振りをしてる際にダフってしまい、その衝撃でヘッドが飛び、前方にいた同伴者に直撃してしまったという話です。

幸い背中に当たり、また冬場で厚いダウンを着ていたため軽症でしたが、これが夏場だったり、頭に当たっていたら笑い話では済みません。

「ダフっただけでクラブヘッドなんか飛ぶ?」と思いますよね? そのクラブは15年落ちの年季もののクラブだったんです。

クラブは中古で買う人も多いと思います。古いクラブはメンテナンス面にも注意しないと、人を傷付ける道具に簡単に変身してしまいます。

素振りをする際も十分周辺には注意しましょう。

まとめ・ティーショットは真後ろしか安心できない! 古いクラブを使用している時は要注意

まとめ・ティーショットは真後ろしか安心できない! 古いクラブを使用している時は要注意
ということでまとめます!

【動画撮影は十分注意! できるだけ後ろから撮ろう】でした。

いろいろと危険の多いゴルフではありますが、個々で注意することが大切です。

素振りをする方も注意し、近くにいる人も気を付ける。

僕もよくティーグラウンドでコースを眺めていたら後ろで素振りをする友人がダフって泥を掛けられることがあります(笑)。

僕も僕で素振りの音が聞こえていたのだから注意しなければいけなかったし、友人も前方に人がいるのだから注意して素振りをするべきだった。

双方注意すれば事故は防げます。

ただ今回のように球が真横に飛ぶというイレギュラーな事態も起きます。そういう事例もあったと理解してくれれば。

当記事が事故を未然に防ぐことに一役買ってくれれば幸いですね。

それではまた!
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