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Gridge編集部【PR】

今年は豊作!?秋の新作ドライバー収穫祭 in ゴルフ5!【PR】

いよいよゴルフの本格的なシーズンの到来です。

ここ数年の異常な夏の暑さもあり、夏の間のゴルフを我慢して秋のゴルフを楽しみにしている人も少なくないでしょう。

そして、毎年秋と言えば、ゴルフメーカー各社から新作ドライバーが発売されるシーズンでもあります。

そこで、ここではこの秋注目のドライバー6機種をご紹介。

これからの秋のゴルフシーズン、どうせならニュードライバーで気分もアゲていきましょう!

※各クラブのスペック・価格はすべて標準シャフトのもの

あの“名器”の系譜を引き継ぐ! ビッグバーサ ドライバー(キャロウェイ)

キャロウェイの「ビッグバーサ」と言えば、何度となくリニューアルを繰り返しながら、発売されるたびに大きな飛びとやさしさで多くのゴルファーたちを救ってきた伝説的なドライバーです。

そんな“名器”の名を冠した「ビッグバーサ ドライバー」がこの秋登場します。

ここ数年、「エピック フラッシュ」や「マーベリック」といったキャロウェイのドライバーの飛距離性能を担い続けてきた「ジェイルブレイクテクノロジー」、A.I.がデザインした「フラッシュフェース SS21」といった基幹技術はもちろん採用。

また、同じくここ数年のキャロウェイのドライバー同様、トライアクシャル・カーボンクラウンを採用することでクラウンを軽量化し、余剰重量を最適に配分。高慣性モーメント設計、低・浅重心設計により、ミスヒットに強く、打点位置がバラついてもバックスピン量を低く安定させます。

さらに、この重量配分により、最大級のドローバイアス設計を実現し、スライサーにはピッタリのモデルとなっています。


クラブ長さ(インチ):45.5
ヘッド体積(cc):460
ロフト角(度):10.5
クラブ重さ(グラム):約301(S)

価格(税別):7万7000円
発売:2020年10月9日予定

「Mグローレ」と「SIM」が合体!?SIMグローレ ドライバー(テーラーメイド)

女子ツアーやシニアツアーで大人気の「Mグローレ」と、現在世界中のツアーを席巻している「SIM」のイイトコドリを実現したドライバー、それが「SIMグローレ ドライバー」です。

「誰が打っても、ボールが上がる、つかまる」と評判だったMグローレの良さはそのままに、SIMで採用した「イナーシャジェネレーター」を応用。

スイング中もっとも加速が必要なハーフウェイダウンからインパクトまでのヘッドの空力を最適化することでヘッドスピードを約1マイル/時(約0.45メートル/秒)速くすることに成功しました。

また、ドローバイアスウェイトとバックウェイトを各23.5グラムずつ配置し、低重心を保ちながら約30度という大きな重心角を実現、つかまりの良さを約束します。

おなじみのツイストフェースには、新素材ZATEC(ゼイテック)チタンを採用し、スイートエリアを拡大、ヘッドトウ側に移動したニュースピードインジェクションは、フェースの柔軟性をキープしたままフェース初速をルール内最大限に調整することを可能にしました。


クラブ長さ(インチ):46
ヘッド体積(cc):460
ロフト角(度):9.5、10.5、11.5
クラブ重さ(グラム):約278(S)

価格(税別):8万4000円
発売:2020年10月9日予定

大ヒットした前作を早くも超えた!?G425 ドライバー(ピン)

ピンは、常々「前作を超えないと発売しない」と言っています。

いつもは何気なく聞いていたこの決まり文句ですが、今回ばかりは少しばかりハードルが高いのでは、と感じていた人も少なくないでしょう。

何しろ“前作”は、爆発的に売れたG410 ドライバーです。鈴木愛の賞金女王獲得、渋野日向子の全英女子オープン制覇に多大な貢献をし、市場でも熱狂的に支持されたモデルです。

しかし、そんな心配は無用でした。しっかりと前作超えのモデルを登場させてきました。

その名も「G425」。ラインアップは、MAXに加え、つかまりのいいSFT、低スピンで飛ばすLSTの3モデルです。

特にMAXは、前作G410で超えることができなかった、前々作G400 MAX ドライバーの上下左右MOI(慣性モーメント)を超え、同社史上最大のMOIを達成しました。

最大MOIにより、ブレずに飛ばせるようになり、ピン独自のフォージドT9S+フェースが、フェース全面で最大初速を生み出します。また、バルジ・ロールの設計を見直し、ミスした際の曲がり幅も極力抑えられるようになりました。


クラブ長さ(インチ):45.75(MAX)、45.25(LST)、46(SFT)
ヘッド体積(cc):460(MAX、SFT)、445(LST)
ロフト角(度):9、10.5、12(MAX)、9、10.5(LST)、10.5(SFT)
クラブ重さ(グラム):MAX:約301(SR)、LST:約306(S)、SFT:約292(R)

価格(税別):7万円
発売:2020年9月18日
(アイアンは10月16日発売)

“筋金”が進化!ハニカムストリングとSP-CORでブレずに飛ばす!TOUR B X ドライバー(ブリヂストン)

“接点を科学する”会社、ブリヂストン。車におけるタイヤと地面の接点はもちろん、ゴルフにおけるドライバーでも、ボールとフェースの接点を科学することで、ブレずに飛ばすドライバーを実現しています。

クラウンには、前作XD-3ドライバーで採用された“筋金”が進化、ハチの巣構造のハニカムストリングがクラウンに搭載されています。

これにより、剛性をトウヒール方向に高く、フェースバック方向に低くすることで、クラウンのたわみの復元力を強くし、フェースのねじれを抑えて目標方向に強く弾きます。

フェース内部には「TOUR B JGR ドライバー」で大きな話題を呼んだ「SP-COR(サスペンションコア)」を採用。ルール上限内での高反発をフェースの広範囲で実現しています。

さらに、低スピン化を促進するパワーミーリングをフェースに搭載。

これらの機能の相乗効果で、高初速・高打ち出し・低スピンを実現しています。

ヘッド後方には「アジャスタブルカートリッジ2.0」。5ヶ所のウェイトポートを配置し、自身のスイングに合わせた弾道調整を可能にしています。


クラブ長さ(インチ):45.25
ヘッド体積(cc):460
ロフト角(度):9.5、10.5
クラブ重さ(グラム):約305(S)

価格(税別):7万5000円
発売:2020年9月18日

松山が性能を証明!スリクソン ZX ドライバー(ダンロップ)

まだ記憶に新しい、PGAツアープレーオフシリーズ第2戦、BMW選手権(8月27~30日)。優勝まであと一歩と迫った松山英樹の手に握られていたのは、ZX ドライバーでした。

この試合での松山のドライビングディスタンスは325.5ヤード(全体10位、pgatour.com)。このビッグドライブを支えていたのが、今秋発売されるZX ドライバーだったのです。

その飛距離の源は、新開発となる「REBOUND FRAME(リバウンド フレーム)」。フェース側からクラウン後方に向け、FLEX ZONE(軟)とRIGID ZONE(剛)を交互に配した“たわみの4層構造”により、大きなたわみを生み出し、反発性能が大幅に向上しています。

さらに、ライトウエイトカーボンクラウンを採用することで、ヘッドの投影面積を大きく、重心を深くすることで、左右慣性モーメントが大幅に増大し、寛容性を向上させています。

大きな飛距離と寛容性を求める人に向けた「ZX5」と、大きな飛距離と操作性を求める人に向けた「ZX7」をラインアップしています。

松山も惚れたZX ドライバーのその性能をあなたも体験してみませんか?


クラブ長さ(インチ):45.25
ヘッド体積(cc):460
ロフト角(度):9.5、10.5
クラブ重さ(グラム):約304(ZX5、S)、約309(ZX7、S)

価格(税別):6万6000円(ZX5)、6万8000円(ZX7)
発売:2020年10月17日予定

元祖(?)ぶっ飛び系に超まっすぐの飛びがプラス!NEW インプレス UD+2 ドライバー(ヤマハ)

登場以来、その規格外の飛びでゴルファーたちを驚かせている、ヤマハのインプレス UD+2ドライバー。

最新作は、その「ぶっ飛び」に「超まっすぐ」を掛け合わせたという触れ込みです。

それを可能にしたのが、特許出願中の新技術「SPEEDBOX(スピードボックス)」

ヘッドのクラウンとソール部分のフェース面より10ミリ後方に、深さ1.5ミリの多数のへこみ「SPEEDBOX」を帯状に施しています。

これにより、フェース周辺の剛性がアップし、インパクトエネルギーをフェースの近くで受け止めることが可能となり、初速が1.6m/sアップしました(同社前作比)。

また、前作から採用されている「BOOSTRING(ブーストリング)構造」をSPEEDBOXと同じ場所に配置。

SPEEDEBOXが、クラウンとソールが横に振動してインパクトのパワーがヘッド後方に拡散するのを防ぎ、BOOSTRINGが、インパクト時にクラウンやソールの変形を抑え、縦振動がヘッド後方に拡散するのを防いでいます。

さらに、SPEEDBOX構造にすることで生まれた余剰重量を重心設計に活用することにより、大きな重心角と大慣性モーメントを実現。

つまり、“つかまって曲がらない”ドライバーになっているのです。


クラブ長さ(インチ):45.75
ヘッド体積(cc):460
ロフト角(度):9.5、10.5
クラブ重さ(グラム):約275(R)

価格(税別):8万円
発売:2020年10月16日予定

ドライバーは試打して決めよう! 試打はお近くのゴルフ5まで!

いくら最新技術が搭載されたドライバーでも、打つ人に合わなければその性能は最大限に発揮されません。

そんなことにならないためにも、購入前に試打をして、自分との相性をしっかりと確認することは、いまや当たり前ですよね。

ゴルフ5なら、ここで紹介した6機種の試打クラブが揃っており、「3カメ計測」でおなじみの充実した試打スペースで弾道を計測しながらの試打が可能です。できれば現在使用中のドライバーをお店まで持参して、比較しながら試打してみてください。

相性抜群のニュードライバーが見つかった時、あなたは最新クラブの性能に驚かされるに違いありません!

現在ゴルフ5では、秋の試打祭キャンペーンを開催中のようです。

対象のニューモデルクラブを試打すると、なんと計4000名様に1000ポイントが当たるチャンス!

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