いま流行中!?ウェッジ3本体制を実際にやってみた!

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昨今、雑誌、インターネットの記事、YouTubeなど情報サイトから、「ウェッジ3本がオススメ」と発信されていますね。興味を持ち私もやってみた結果を書きたいと思います。

実体験による率直な意見を書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ウェッジとは? 3本体制とは?

ウェッジとは? 3本体制とは?

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まず基本的なところからおさらいです。

<ウェッジとは?>
主にアプローチなど短い距離を打つ時に使用する、ロフトが寝ている短いクラブのことで、「~°」など、数字で書かれることが多いクラブです。

使用用途により名前が異なり、ピンに寄せるために使うアプローチウェッジ、バンカーから主に使用するサンドウェッジ、高い出球のロブショットを打つ時に使うロブウェッジなどがあります。

現在ではロフト表示になっており、実質サンドウェッジと呼ばれるおよそ56度~58度程度のクラブでアプローチする人も多いかと思います。

<ウェッジ3本体制とは?>
ここ最近発売されるクラブは、昔よりストロングロフト化したと言われています。

かつてはアイアンセットに入っている皆さんお持ちのピッチングウェッジが48度前後のことが多かったようです。しかし最近では多くのアイアンが45度前後で、1番手弱ロフトが立ってきていると言っても過言でもないかと思います(マッスルバックと呼ばれるアイアンは今でも48度前後が多く、逆に40度前後とさらにストロングロフトになっているものもある)。

そこでストロングロフト化の際のロフトピッチのギャップを埋めるために、ウェッジ3本体制という考え方が出てきたのだと思います。

ちなみにここでは、ピッチングウェッジまではアイアンと考え、アプローチウェッジ以下をウェッジと呼びます。

3本体制のメリット

3本体制のメリット

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3本体制にするメリットは、同じスイングで距離の打ち分けができることだと思います。

元々、ピッチングウェッジが48度だった場合、アプローチウェッジとして52度、サンドウェッジとして56度もしくは58度で、ロフトピッチはきれいに揃います。

しかし、ピッチングウェッジが45度だった場合、アプローチウェッジが52度では、ロフトピッチが7度空いてしまうことになります。

さらにアイアンセットのピッチングウェッジは単品で販売されているウェッジに比べスピンがかかりづらく、飛距離が出る傾向にあります。

よって実際の飛距離で考えると7度以上に空いてしまうということになります。

それをどのように対応するかですが、ピッチングウェッジのハーフショットで対応する手もあります。

しかしそこは自らの練習に行く頻度やハーフショットに割く練習の時間を考えてみてください。

平日は忙しいサラリーマンの練習量で考えるのであれば、同じスイングでクラブを変えることで飛距離が変えられたら、よりシンプルで簡単にゴルフができますよね。

私のセッティングと3本体制でオススメのポイント

私のセッティングと3本体制でオススメのポイント

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ここで私のセッティングを紹介します。

ピッチングウェッジのロフト:45度
ウェッジのロフト:50度/54度/58度

上記のようにセッテングしています。

ロフトピッチがきれいに4度刻みになるようにセッティングしました。ここでの注意点は、各ウェッジの役割を明確にすることです。

50度:フルショットメイン
54度:転がすアプローチがメイン
58度:上げるアプローチがメイン

私は上記のように考えていまして、そうなるとシャフトの決め方が変わってきます。

一番の注意点は、50度のフルショットメインのシャフトはアイアンセットのシャフトと同じにすることです。

54度、58度のシャフトは、アイアンセットと同じシャフトまたはウェッジ専用シャフトなどもありますので、好みに応じて選んでみてください。

今では様々なウェッジ専用シャフトがあり、少し重めのもの、ハーフショット用にシャフトのしなりを感じやすいもの、スピンが入りやすいものなど、いろいろなシャフトが用意されています。

率直な感想

率直な感想

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ここが本題の率直な感想です。

結論から言うと、私の場合は54度を使うシーンがなく、アプローチをする際にクラブ選択に迷いが生じるようになってしまいました。

具体的には54度がイメージよりも転がってしまい、上げたい場面では使えない、転がすシーンでは50度のほうが思い切って転がすイメージが湧くため使う機会がない、という状況になってしまいました。

自分自身、昔から58度でアプローチをしていたため、その距離のイメージがあり、54度に上手く対応できなかったのだと思います。

今では、54度を53度にロフトを立てて、転がすアプローチのイメージが出るかラウンドで確認しています。

グリーン周りからのアプローチの際に53度と58度のみを持っていき、迷いをなくす作戦です。

やはり過去のイメージを変えることは難しいですね。しかしここで辛抱すれば、新しい、より良いイメージでアプローチできるかもしれませんので、もう少し頑張ってみようと思っています。

その他にもロフト構成を50度/56度/60度に変更することも考えています。

50度:フルショットと転がし
56度:アプローチ全般
60度:どうしても上げたい時

今まで58度でアプローチしていましたが、思っているより上がってしまい距離が合わないこともありました。

そこで58度を56度に変更し、バンカー越えやグリーン奥からの下りのアプローチで60度を使うイメージです。

以上、参考になれば幸いです!
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MNリス

ゴルフ歴10年で年齢は30代後半。 ゴルフにハマり、昨年は目標だった年間平均80台を達成。 ギヤが好きで、自分にあった中古クラブを選んで楽しんでいます。

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