スイングは言葉で覚える

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スイングは言葉で覚える

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体が覚える!?

よく、体に覚えさすといいますが並大抵の練習量では無理なのです。じゃ、どうすればいいか?

言葉!

頭の中をちゃんと整理して今上手くいく言葉を唱えながら練習する。これで、少し良くなったら納得する。

これが一番いい。練習にも適当感が必要です。

一言で良くなる

一言で良くなる

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1つの動きを治すためには、それに関連する複数の動きも治さなくてはならないのです。

何か一言で良くなった。

というのはよく聞きますし、わかるところもあります。ただ、その後その人はどうなったでしょうか?

ほとんどがまたわからなくなった。元に戻った。

あれはなんだったのか? もう一度その時と同じことをするのだけど、なんか違う。

このようなこと、思い当たりませんか?

これは、その時たまたまその言葉が合ったにすぎないのです。

筋肉や関節の動きは単独で動いているのではなく、つながっているのです。

1つの動きがそれ以外の動きに影響を与える。それが正しければ問題ないのですが、一言でそれらを理解できる人は本当に少ない。

これらのことから言えるのは、ワンポイントのレッスンや人から聞いた一言を聞いたり読んだりすることであまり上手くなることはないでしょう。

原因を追求する

原因を追求する

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何か1つ治すためには、それに関連したいくつかの動きも修正しなくてはなりません。

まず、根本原因はなんなのか?

これを探し出すのが一番です。

動きというのは、筋肉が動いているのですがそれを動かしているのは頭の中です。考え方で動きは変わります。目からの情報も脳が反応して筋肉の動きになります。

原因をまず探し、それを変える方法を考え、それができるであろう言葉を見つける。その言葉もできるようになってくるとまた変わってくる。

最終的にはその言葉がなくなればいいのです。が、なかなかそうはいかない。

それでも、言葉を探しましょう!

信頼できる人を見つける

信頼できる人を見つける

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まず、信頼できる人にみてもらう。根本的原因を探り出す。

その原因から発生している動きを理解する。根本原因を治す練習方法を探し出す。

それを頭の中の言葉として練習をする。

ある時何も考えず練習する。少しでも治っていればその考え方(言葉)は間違ってないということになります。

そこそこできたら、その言葉は捨てる。

この流れがいい練習になると思います。

考えてみてください。

練習の時、いい球を打とうとしてませんか?

曲がったらダメ、真っすぐなら「良し!」では練習場で筋トレをしてるようなものです。

探し出した原因を治すために必要な言葉を見つけたら、どんな球が出ようともスイングの練習をする。

ここにこだわれば、先が見えてくるはずです。

筋肉は言葉で動かす!

では、次回は「それをラウンドでどう活かしていくのか」を書きたいと思います。

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kiyomatuゴルフ塾

ゴルフを始めて25年ぐらいになります。 インストラクターとしてゴルフのレッスンとクラブの工房をしています。現在のスイングに対する考えやクラブに対する考えは、今まで接してきたゴルファーに教えられてきた面が半分以上あります。それを踏まえた上で、スイングに対する理論、クラブがスイングに与える影響、心理がスイングに与える影響等を書いていきたいと思います。

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