トーナメントコースで、雪辱を果たす!〜“新ラウンド日記”第10回

トーナメントコースで、雪辱を果たす!〜“新ラウンド日記”第10回

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男子プロゴルフツアーのブリヂストンオープンを開催する「袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース」で、64名の大コンペに参加しました。

下見ラウンドで散々な結果だったので、ボギーペースを目標に慎重にラウンドしました。

この目標設定は正しかったのか? 前回と今回を比較しながら、一部ホールの解説をお伝えします!

真っ青な青空の下、最高のコンディション!

真っ青な青空の下、最高のコンディション!

コンペ当日は、真っ青な青空の快晴で、午前中は微風程度と、年に何回もない絶好のコンディションでした!

朝から、ドライビングレンジ、アプローチ、バンカー、パターと練習してスタートしました。

細かいスコアは省略しますが、難しい「旧袖ヶ浦」への攻略に燃えて、インの10番から出ました。

前回の失敗を繰り返さないための攻略法!その①……イン17番

前回の失敗を繰り返さないための攻略法!その①……イン17番

このホールは、200ヤードの長いショートホール(パー3)です。

前回は、ティーショットを右の林に入れて、脱出に失敗してトリプルボギーを叩いたホールです。

今回は、絶対に右の林を避けて、左のバンカーでもいいという気持ちで、ティーショットを放ちました。

結果は、左のバンカーに入りました。しかしこれは計算通りで、このバンカーから脱出最優先で臨んだら、ナイスバンカーショットで、ピンそばに寄ってパットも入り、寄せワンのパーで上がりました。

★欲張らずボギーでもOKという、謙虚な気持ちがパーに結び付いた! こうして、前回のトリプルの雪辱を果たしました!

前回の失敗を繰り返さないための攻略法!その②……アウト3番

前回の失敗を繰り返さないための攻略法!その②……アウト3番

ホールHD(ハンディキャップ)は9ながら436ヤードと距離が長い、アウトコースでも、最も長いミドルホール(パー4)です。

前回は、3オンできずにダボ(ダブルボギー)を叩いたホールです。

今回は、最初からボギーを取りに行くと決めて、右のファーストカットから、ユーティリティでサブグリーンの手前に運びました。

ここからはグリーンへ、やや左足上がりのライになります。

前回はショートしましたので、このライはロフトが寝てショートしやすいと考えて、グリーンにキャリーで届くクラブを選択しました。

予想通りの球筋でナイスオンして、パーパットは惜しくも入りませんでしたが、楽々ボギーで終えました!

★きっちりとレイアップして、ウェッジのフルショットの距離を残したことが、リベンジできた要因です!

目標を忘れて失敗したホールの原因!その②……アウト7番

目標を忘れて失敗したホールの原因!その②……アウト7番

アウトは、ハーフでインコースよりも約200ヤード長く、袖ヶ浦の中でも特に難しいホールが続きます!

その中でも、昔はHD1だった7番ミドルホールは、前回チップインパーだったので、気軽に考えていました。

ティーショットもベストポジションのフェアウェイでした。

ところが、ここから2打目をトップして、グリーンまで100ヤード手前の数本の木の後ろに行ってしまいました。

3打目は木の間を抜いて、グリーン手前20ヤード付近まで持っていきましたが、アプローチを寄せることができずに、ダボになってしまいました。

★きっちりとボギーを取りに行くという攻略法を忘れて、狙いに行った罰というダボでした!

目標を忘れて失敗したホールの原因!その③……アウト9番

目標を忘れて失敗したホールの原因!その③……アウト9番

最終ホールはアウトコースの9番となります。

ロングホールで距離が567ヤードととても長く、1打でもミスすると、パーはもちろんボギーも難しくなります。前回は、4打目のスーパーショットで、パーを拾いました。

ところが、今回はフェアウェイの絶好の位置からユーティリティを2回トップして、4打目でまだ200ヤード近いラフでしたので、アイアンで花道へ運びました。

ところが、この後のアプローチでこの日唯一のシャンクが出て、結果的に痛恨の8になりました。

★ここは、ユーティリティを1打ミスしたところで、アイアンでレイアップするべきでした! 前回、パーで上手くいったので、このロングを甘く見ていました。最後に袖ヶ浦を舐めてかかった結果です。反省!

袖ヶ浦CC・袖ヶ浦コースで学んだこと!

袖ヶ浦CC・袖ヶ浦コースで学んだこと!

トーナメントを開催する「袖ヶ浦」は、一筋縄では攻めていけません!

★毎ショットごとに、きちんと考えたショットをしないと、一寸の気の緩みが大叩きにつながります!

★特に、距離が長いホールが続くために、パーを取りにいくのか? ボギーを取りにいくのか? レイアップを中途半端ではなく、徹底していく必要があります!

今回のラウンドも、スタートから、後半の途中まではこの考え方を徹底できていましたが、パーも取れていたことから、気の緩みが出て、ダボにつながることになり、最終的にトリプルを叩くことになりました。

◾️最初の目標の「90を目指す」は、正しい設定だったと思います。なお、この日のラウンドは、前半のインコースを、41の好スコアで終えることができたので、トータル87でした! これも、ボギーペースの目標設定があったからです!

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