トップで右足で地面をしっかりと踏みこむことが飛距離と正確性を生みます!

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トップで右足で地面をしっかりと踏みこむことが飛距離と正確性を生みます!

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2019年男子国内開幕戦を制したブレンダン・ジョーンズ。

飛ばし屋として、息の長い活躍をしていますよね。

そのブレンダンのウェッジでのコントロールショットのトップの写真です。

注目していただきたいのは、右足裏全体で地面に圧力をかけるように踏み込んでいることです。コントロールショットでもこの強い踏み込みです。

『スイングはテイクバックでほぼ決まる!』という方も少なくありませんが、このように、しっかりと地面を踏み込むための身体の使い方がとても大切と思います。

どのように踏み込むのか?

どのように踏み込むのか?

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こちらは、女子ツアー開幕戦を制した比嘉真美子プロのトップです。やはり、右足は足裏全体でしっかりと踏み込んでいます。

では、どのように踏み込むのが良いのでしょうか?

足裏全体で踏み込むためには、足の小指側に体重を逃がさないことが必要と思います。

一見矛盾しているようですが、足裏の親指側で踵(かかと)までしっかりと踏み込むことが、足裏全体を使って踏みしめることにつながります。

仮に小指側に踏み込むポイントをずらすとどうなるでしょうか? 右膝が、身体の外側に流れてスウェイしてしまいます。

右足親指側で踏み込むことで、太腿の内側に力が溜まったトップが完成します。

右足を踏み込まないと切り返しができません。

右足を踏み込まないと切り返しができません。

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女子ツアーの第2戦は鈴木愛プロが、ツアー通算12勝目(ステップアップ含む)を飾りました。

鈴木プロの切り返し直後のこの写真では、左足の強い踏み込みが確認できると思います。

このような左足の強い踏み込みは、右足の踏み込みが前提となります。

試しに、トップで右足を踏み込まずにスイングしてみてください。上半身主導のスイングになり、飛距離も正確性も大きく低下してしまいます。

下半身主導の切り返しのためには、まずは強くて静かなトップでの右足の踏み込みが必要と思います。

ボールを打たない練習で身に付けましょう!

ボールを打たない練習で身に付けましょう!

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48歳にして、依然第一線で活躍するフィル・ミケルソン。

学生時代からプロの舞台で活躍を続けるミケルソンは、常に身体の動きを確認しています。

彼は、『ボールをコントロールするのは難しい。しかし、身体の動きはコントロールできる』と言っていると、ツアーの中継で聞いた記憶があります。

では、身体の動きをコントロールするためには何をすれば良いのでしょうか?

答えは、ボールを打たずに身体の動きを詳細に確認するトレーニング! だと『おっ3』は信じています。

打球練習は、どうしても身体の動きに意識を集中することが難しくなるからです。

トップで右足裏全体で地面を踏みしめる身体の動きの確認なら、部屋の中でもできますよね!

ちょっとした隙間時間を使って、ぜひトライしてみてください。

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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニング怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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