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ゴルフウェア

PAR RUSH 01

「寒暖の差が激しい季節は調節できるウェアで」~上達を目指すなら、スイング以外のことにも注意を払おう!〈2〉

女子プロゴルフツアーも沖縄で開幕して、本州でも桜の開花が話題となる季節となりました。

今年は、暖冬傾向で例年よりも早く、ゴルフシーズンが到来しそうな感じです!

気持ちは、ワクワクして緑一色になるフェアウェイが待ち遠しいです。

しかし、この時期はとても暖かい日もありますが、寒気が入って冬に逆戻りしたような日もあります。

この時期のラウンドは、服装に注意することが必要となります。

スイング以外でも注意を払って欲しいことをお伝えしているこのシリーズですが、今回は「この時期のラウンドのウェア」について考えてみます。

今週はとても暖かくなり、日中の最高気温は19度!でも2日後は真冬に逆戻りして最高気温が11度!

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この時期の気温は、20℃になるような日もありますが、すぐに寒気に覆われて、10℃程度の最高気温になる日もあります。

本当に日毎の気温差が大きくなります。当日の風やその風向きにもよりますが、最高気温が15℃を越せば、半袖でもプレーが可能です。

しかし、最高気温が10℃程度の気温の日には、冬の服装が必要となります。

従って、プレーする前日に、そのゴルフ場がある市町村の詳細な天気予報を確認しましょう!

そして、朝の練習をする時間帯、スタート時点、概ねラウンドが終了する時間帯の天気、気温、風速などをチェックしましょう!

こうして、翌日の天気、気温、風速によって、概ねのウェアが決定します!

★しかし、この時にゴルフウェアを決めるポイントは、「できるだけ薄着として、特に腕にはまつわりつかないようにすること」です!

日中が暖かい日でも、朝はまだ肌寒い感じです! こうして調節しましょう!

こうして、天気予報を確認して、ラウンド当日の基本的なうウェアは決定しましたが、これだけでは不備があります。

万一の天候の変化に対応する準備が必要です。

★今回は、ラウンド当日の天気予報は以下の通りでしたので、これをもとにお話します。

〈当日の天気は「曇り」、日中の気温は朝7時は11℃、12時は17℃、15時は19℃、風速は南の風最大7メートルでした〉

・上は半袖のポロシャツ(中に夏用の下着)、ベスト

※朝方の冷んやりを考えて薄手のセーターをすぐに着られるようにします。

・下は夏用の綿パンのスラックス……朝は少し寒さを感じますがすぐに慣れます。

※念のために、厚手のセーター、長袖のジップシャツをボストンバックに入れます。

以上で、当日のウェアは決まりました。

しかし、朝ゴルフ場に到着してみると、考えていたよりも肌寒いと感じました。それは、風が予報よりもとても強く吹いていたからです。

到着してから練習をしますが、その時は持参した薄手のセーターを着て、練習場に行きました!

基本は少し暖かければ半袖にしたい! また、ラウンドの際には、大きめのトートバックを持ち、中には温度調節のウェアを入れておく準備を!

この時期のラウンドでプレーをする際に注意することは、「ウェアの着脱と腕にまつわりつくのを防ぐために、半袖を基本にウェアを作っていくこと」です。

先ほどお話したとおり、朝方の練習ではまだ肌寒かったので、半袖のポロシャツの上に薄手のセーターを着て練習しました。しかしすぐに暑くなってきました。

そして、スタートする概ね9時頃にはすっかり暖かくなってきました。

こうなると、薄手のセーターを脱いで、半袖のポロシャツの上にベストを着ます。プレーが進み暑さを感じて来たら、ベストを脱いで半袖のポロシャツでプレーを続けます。

しかし、途中で少し風などで肌寒さを感じたら、薄手のセーターを着たり、脱いだりを繰り返します。

★できるだけ半袖でプレーをしたいところですが、この着脱が最も重要なポイントです! これは横着がらずにやりましょう!

そして、薄手のセーターやベストなどをラウンドで持ち歩くために、この時期はいつも使っているものよりも大きめなトートバックを持参して、着脱するウェアを入れておくようにします。

こうすれば、万一の忘れ物防止にもなります。

この時期、気になるのはまだ真冬用のウェアで着込んでいる方がいることです!

でも、ゴルフが大好きそうに見える方は、必ずウェアにも気を使っています。これは見ればわかります。

もう、春がすぐそばまで来ています。ウェアも春用にして、しっかりと身体をねじれる服装を目指しましょう!