サヨナラ大根切りスイング~その2~

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ボールが右にも左にも曲がるようでは、スコアメイクはできませんよね。『大根切り』と言われるスイングは、その原因となります。

今回は、『大根切り』にサヨナラするための練習方法等について考えてみようと思います。

まずはイメージ作り!

どんなスポーツでもそうですが、その練習が何を目的としたものなのかをしっかりと認識することが大切です。

『大根切り』を解消して、どんなスイングプレーンを描くことを目的とするのか?

写真は、スペインのセルヒオ・ガルシアのダウンスイングです。

このポジションからグリップとクラブヘッドを垂直に上げると、トップの位置になるのはご理解いただけると思います。

コックをほどかず、前傾姿勢を保ったままでトップの位置からグリップとクラブヘッドを真下に落とす動きができると『大根切り』にはなりません。

まずは、この形になるようにイメージしてください。

超スロースイング!

カメは、ゆっくりな動きの代表選手!

この『ゆっくリズム』は、スイング改善に有効です。

ゆっくり、そしてゆったりとスイングすることは『大根切り』解消にも大いに役立ちます。

そこで、約30秒かけて超スロースイングを繰り返してみてください。

ただし、すべてのポジションが寸分違わず正しい位置になるようにしましょう。スイングの大きさは、通常のフルスイングと同じにします。

スローな動きのために力みは消えて、前出のグリップが真下に落ちる動きも、確実に確認することができます。

超スロースイングでできないことを、通常のスイングでできるはずはありません。

クラブを持たずに鏡の前で超スロースイングで身体の動きを確認するのも効果的です。

右腕の使い方!

「なぜ忍者?」と思われる方もいらっしゃると思います。

『おっ3』がお伝えしたいのは、写真の状態からの刀の抜き方です。

※ただし、鞘は肩の高さで地面と平行になっていると思ってください。

右手は絶対に前に出さずに、背中側で真横に向かって右手を動かさないと鞘から刀を抜くことはできません。

この時、右肩を前に出したり、上半身を前方に倒したり、反り返ってしまっては、『スラリ』と刀は抜けません。

刀の『柄頭』はゴルフクラブで言えば、グリップエンドに当たる部分です。

切り返し直後に、柄頭が遠くに向かう動きができると、グリップが身体の前に出てくることはありません。

極端なアウトサイドインの軌道を作る『大根切り』を克服して、気持ちのいいショットを増やしましょう!

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