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spinish(スピニッシュ)

関心度UP↑↑ 男女ペアコーデの楽しみ方♪

男女でオソロイの「ペアコーデ」写真が、女性ゴルファーサイト「CURUCURU」の 公式インスタグラムで人気投稿上位にランクイン。

秘かに気になっている方も多いはず。

そこで今回は、男女ペアコーデの楽しみ方を伝授します★

「ペアコーデ」は男女ともに関心度高め↑↑

CURUCURUの公式インスタグラムで、人気の高い投稿の上位にランクインするのが、男女でオソロイの「ペアコーデ」写真。

女性はもちろん、実は男性の関心度も高め。

最新女性ゴルファーアンケートによると、約1,500名の女性ゴルファーのうち、約半数は「夫婦・恋人」とラウンドに行くと答えました。

また、3人に1人は「異性の友人」と答えている事からも、女性ゴルファーの多くが、男性と一緒にゴルフを楽しんでいると分かります。

そんな中で、いつもとは違ったゴルフの楽しみ方として「ペアコーデ」はおススメです。

1人ではためらいがちな個性派ゴルフウェアでも、彼氏彼女、友達、夫婦、親子、ふたりで「ペアコーデ」を楽しんでみませんか?


CURUCURU 公式 Instagram ↓↓↓

「ペアコーデ」が人気の理由

ではなぜ CURUCURU インスタグラムで「ペアコーデ」の投稿が人気なのでしょうか?

・実は(秘かに)試してみたい人が多い
・二人で一緒に楽しんでいる感がある
・相手との親密度が高まる
・個性的なウェアにも挑戦できる

一度は体験したいと思うのですが、恥ずかしいと言う意見も多い「ペアコーデ」。

「正直、羨ましいなぁ」なんて声も多く聞かれます。

いざ自分がやってみると、周りの目より自分たちの「楽しさ」が勝つ。

1人ではためらう個性的なウェアに、挑戦しやすいというメリットも魅力です。


「ペアコーデ」写真はSNS映えしますし、二人の親密度が上がります。

何よりラウンド前に、相談して一緒にコーデを考えるのは楽しい時間。

一緒にお買い物に行ったり、案を出し合ったりして二人の距離が縮まり、趣味のゴルフを2人で楽しんでいる感じが良いですよね。

自分自身はもちろん楽しいし、見ている人も楽しい。

2人一緒なら、ゴルフ場で必ず注目されること間違いなしです。

ここからは、「ペアコーデ」の楽しみ方について、お話ししますね。

メンズゴルフウェア通販「spinish(スピニッシュ)」↓↓

<ペア度100% その①>【カラーの組み合わせを揃える】

トップスとボトムスのカラーを「完全一致」させる、ペア度100パーセントのコーディネート。

ウェアのブランドが違っても、周囲が一瞬で「ペアコーデ」と分かる、一番簡単で、一番視線を集める、注目度の高い方法です。

さらに、ヘッドウェアなどの小物まで合わせれば完璧!!

手持ちのウェアでも挑戦しやすく、楽ラク「ペアコーデ」を楽しめます。

<ペア度100% その②>【柄を合わせて、上下を入れ替える】

ペア度100パーセントの方法の中でも、適度なリンク感で人気の上下入れ替えパターン。

男性はトップスに、女性はボトムスに同柄を取り入れるなど、選ぶウェアによっては、完全一致よりもペア感が高いコーディネート。

CURUCURUバイヤーによると、女性は面積の狭いボトムスに柄物を選ぶ事が多く、逆に男性はトップスに柄物を選ぶことが多いので、入れ替えて合わせるのが人気なのかもしれません。

よりスタイリッシュに「ペアコーデ」を楽しみたい方にオススメです。

<ペア度80%>【トップスを同じ商品で合わせる】

適度にペア感が出せる、オススメの合わせ方がこれ。

メンズとレディース商品で多少色味が異なる場合はありますが、同じブランドの同じ型のトップスを用意すればOK!

後は、お手持ちのボトムスからお好きなウェアを選ぶだけ。

ご年配のペアや、歳の差ペアなど老若男女問わず人気です。

男性はポロシャツ、女性はノースリーブにするなど、少し変化をつけても良いですね◎

ボトムスの色味や柄は、あまり違いすぎない方がベターです。

<ペア度50%>【オソロイの小物で合わせる】

同じ型のヘッドウェアに、同じ色のベルト。それだけで十分に「ペアコーデ」になります。

コーデ全体のベースカラーを、オソロイで選んだヘッドウェアに合わせて選べば、さらにペア度が高まります。

小物なら、季節によって自由に、かつお手軽に変えられるのがうれしい。

個性的な柄でもラクラク挑戦できちゃいます◎

リーズナブルに「ペアコーデ」を楽しむなら、まずは小物から。

恥ずかしがり屋の方や、オソロイ反対派の方にも参加してもらいやすいですね。

まとめ

いかがでしたか? 実はちょっと気になる「ペアコーデ」。

チャレンジしてみたいけど、気恥ずかしさがあり「ちょっと…」と言う方は、コンペや競技をきっかけに「ペアコーデ」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

また、「ペアコーデ」よりも、4人で揃える「チームコーデ」は、さらにチャレンジしがいがあるので、ぜひ試してみてください。

反対派の方も、案外その楽しさにハマるかも♪

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